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潜入捜査の黒田  作者: ばたやん
1/1

一話地石見院長の悪事

「おい、起きろ黒田潜入捜査官仕事だ」


と上司の梅田さんに呼ばれて(叩き起こされたと言った方が正しいかも知れない)そして梅田さんから仕事の説明があった


「今回は病院の院長の増田総一郎が麻薬を扱っていると言う情報が入った今回はその病院に潜入してもらう」


「了解」


と面倒臭そうに着替えながら言った


「ああ、それとそこではお前は新人の医者だことになってるから」


と梅田さんから教えてもらい黒田はその病院に行った。


その病院に着いた黒田は皆さんに自己紹介をする事にした


「皆さん初めてまして黒田勘平です」


と自己紹介を終えると黒田ともう一人の女医さんが呼ばれた、そして院長から


「これから宜しく黒田くんこちらの女医の結衣君を教育係りにするよ」


「はい、宜しくお願いします」


と院長と女医さんに言い結衣さんに病院内を

案内してもらうことになった。


「こちらが手術室でー」


とゆう感じで一通り教えてもらいながら黒田は今夜忍び込む計画を考えていた。


そしてその夜あらかじめ開けていた窓から侵入して華麗な手さばきで院長室の鍵を開けて院長のパソコンや引き出しなどを調べてえたらパソコンから古山組に関わる情報やそこから麻薬を買い上げている証拠などがありそれを本部に送ろうとすると電気が付いて入口には院長と古山組の強そうな二人組みがいたおそらくパソコンに細工がしてあったのだろう


「こんなことがされてしまったら返すわけには行けないやってしまえ」


そう言うと古山組の二人組の片方が殴り掛かってきたがそれを軽くかわしながらそいつのみぞうちにパンチを打ったらそいつが倒れてもう一人の方もすかさず攻撃するがそれも黒田には当たらず首裏をチョップしもう一人も倒した黒田は院長を睨みつけこう言った


「あなたには自首をお勧めします、まぁしなかったら俺が警察に突き出しますけどね」


そう言うとそこから黒田は部屋から出て行った。そして本部に戻った黒田が梅田さんにこのことを報告して


「俺は寝ますまた仕事が来たら教えて下さい」


と言うと部屋に戻った


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ご愛読ありがとうございますどうでした初めての作品なので至らないところもあると思いますが全力を尽くしせたと思います




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