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おまけ 登場人物~異世界の人々編後半~

登場人物紹介はここまでとなります。

ライオネル・グランガイム・ドラッケン50歳♂

見た目

顔:角ばった顔で口も大きく厳か。顎には獅子の鬣のような黄金の髭。

髪:神々しい金髪。竜が畝りあっているが如く髪は肩まで伸びている。

瞳:竜のように鋭い黄金の瞳。

体格:筋骨隆々で上背は二メートルに達する程。

概要

グランガイム帝国の今上皇帝。百戦錬磨の武将の如く猛々しい漢であり、常時百キロは軽く超えてそうな荘厳な黄金の全身鎧に身を包まれ、赤く分厚いマントを羽織っている。その鎧も右肩に獅子、左肩に竜の装飾施された立派な物。

所持している武器は柄に獅子の装飾が施された剣。

現段階では色々と謎の多い皇帝。ただウィリアムの裏での行為などは知っている様子。隠されている弟についても当然知っているようで出来損ないと言い捨て玩具としてウィリアムに与えたと言いのけるなど、冷徹な雰囲気はにじみ出ている。

影武者という固有スキル持ちでも有り、それを使用することで自分とは似ても似つかないような相手でも皇帝そっくりの影武者に変化させることができる。おまけに同時に何人でもそれが可能であり、処刑の場に乱入したシノブに殴られた皇帝も影武者であった。更にウィリアムの発言によるとそもそもこれまで子どもたちに姿を見せていたライオネルすら本物か影武者か定かではないらしく、その為、鑑定などでは影武者か本物かの判断は不可能と思われ、おまけに影武者も影武者のスキルを行使することで別の影武者を仕立て上げることが可能である。

シノブとマイラが落ちた迷宮の底にも足を踏み入れた事があるようだが、迷宮の門を守っている迷宮支配王(ダンジョンマスター)に阻まれ引き上げたという事が判っている。


ウィリアム・ドラッケン29歳♂

外見

顔:整った顔立ち。甘いマスク。

髪:サラサラの金髪。

瞳:金瞳、一見優しそうに見える落ち着いた瞳。

体格:細身の優男。

概要

ライオネルの嫡男で後の皇太子。穏やかそうであり、皇帝とは真逆の性格に思えるが、腹には一物抱えているタイプ

外面はかなりいいのだが、内面はかなりどす黒い雰囲気がある。

帝国流の剣術に秀でているが同時に冥器でもある狂食冥剣(ハンニバル)の所持者。

力を込めると大口を備えた異形が飛び出し、目についたものをひたすら喰らっていく。

強力だが剣の所有者となった代償として、定期的に同種の肉を喰らわないと満たされない肉体にされている。つまり人食い。

これは皇帝も知っていることであり、その為犯罪者や奴隷、時には攫わせた上質な処女肉などを専門の人肉料理長(カニバルシェフ)に料理させては楽しんでいる。

かなり悪趣味な食材の調達方法もしており、絶対に負けることはないと知っていながら、弟のモンドに勝てた場合は資金の援助を、負けた場合は家族を貰うという条件で落ちぶれた貴族(尤もそれにしてもウィリアムが裏で手を回した結果だが)に賭けを持ちかけたりもした。当然だがその貴族はモンドに負けボロボロとなり、その上で家族も目の前で料理された。

そんな悪癖も持つウィリアムだが、どうやらシェリナにこだわりがあるようであり――


モンド・ドラッケン♂22歳

外見

顔:無数のコブが寄り集まったかのような顔。耳はゴブリンの如く尖っている。

髪:全く無い。

瞳:外に飛び出さんばかりの剥き出しの眼球。

体格:膨張しきった異様に頑強な肉体。四メートルに達する身体。肌は茶色で肩甲骨が背中を突き破らんばかりに発達している。一つ一つの部位が巨大で、拳も自分の巨大な顔よりも更に大きい。

概要

ニイヂャンのためにがんばるが口癖なウィリアムの弟。しかし記録上は死産とされており生まれなかったことにされている。父からも出来損ないとされたが、ウィリアムが玩具という名目で実験材料にするために引き取った。

兄の事をかなり慕っている様子が感じられるが、肝心のウィリアムは道具としか弟を見ていない。

ただ兵器としては役立つと考えているようであり、頭は良くないが、膂力が凄まじく、小城程度なら拳を軽く振るだけで粉砕でき、更に山さえも持ち上げる程の圧倒的なパワーが自慢でもある。

その力により帝都から逃げ出そうとしたシノブもあと一歩というところまで追い詰めてしまった。尤も結局は何者かの介入によって逃げられることとなったが、しかしパワーだけ見れば第一章に出てきた中では最強であろう。


イグリナ・ドラッケン20歳♀

外見

顔:一見すると清楚な感じの綺麗な女性。

髪:ゆるふわ系の肩まである金髪

瞳:金と赤のオッドアイ。

体格:小柄で守ってやりたくなるような脆そうな雰囲気。普段から羽衣のようなドレスを纏い、肩と大きめの胸を露出している。しかしいやらしいという雰囲気は感じられない。

概要

カテリナの妹で第二皇女。召喚されやってきた皆にクラスを授与した人物でもある。

美しく一見すると清楚そうでもあるが、実際は腹黒く、特に無職判定されたシノブに対しては声に出さず唇の動きだけで罵詈雑言を浴びせている。

現段階ではまだそこまで出番は多くないが、勇者のクラスを手に入れたユウトに媚を売っている様子も感じられた。

姉のカテリナについてはどうやら好ましく思っていないようで、顔を合わせるとよく皮肉をいったりしているがカテリナにはあまり気にしている様子は感じられない。

ただ、カテリナが悪気なく返した言葉が、微妙に突き刺さることがあるようで悔しい思いをすることも多々あるようだ。


アイン・マスタング♂31歳

外見

顔:ワイルドな顔つき。

髪:後ろで縛り纏められた黒髪。

瞳:鋭角な鋭い瞳。

体格:褐色の肌。筋骨隆々。

概要

帝国の黒い嵐、もしくは帝国の黒い剣という異名で知られる。

イグリナの護衛騎士であり近衛騎士団の副団長の一人。クラスは鉄血騎士。ワイルドな顔つきで後ろで縛って纏められた黒髪。コンパクトに纏められた顎髭を生やした野性味あふれる騎士である。

肌は褐色。第一章で一度はシノブとやりあう。

空を切り裂く天裂閃、大地を剣状に隆起させる地動剣を使用し、更に鉄血の(アイゼンブラッド・)歯車(ギア)という強力な固有スキルも覚えている。

このスキルはギアを一段上げるごとにステータスがどんどん強化されているスキルであり、更にセカンド以降は攻撃に特殊な効果も付与される事となる。特にサードからは相手の防御系のスキルを無効化するという効果がついたため、シノブのピンチに駆けつけたネメアの完全物理反射すらも無効化させた。

シェリナやマイラの安全を第一に考えていたというのもあるが、シノブがまともにやりあうのは危険と判断したほどの実力を誇り、シノブを逃がすために乱入してきたケントの協力があってようやく足止め出来た程。しかしその状況でも上げられるギアはまだ残っていた。

上記のように固有スキルの鉄血の歯車はかなり強力だが使用後、一旦状態が落ち着いてしまうと、血流が平常値から暫く全く変化しなくなる。つまり一切ギアが入らなくなる。また性格も口調もかなり落ち着いた感じになり、口数も大きく減る。回復するまではギアをどの程度いれたかでかわるが大体一日から十日前後掛かってしまう。


ステータス

名前:アイン マスタング

性別:男

レベル:52

種族:人間

クラス:鉄血騎士

パワー:3160

スピード:2280

タフネス:3080

テクニック:2800

マジック:0

オーラ :4000


固有スキル

鉄血の(アイゼンブラッド・)歯車(ギア)

スキル

気配察知、自然回復、肉体硬化、直感、天裂閃、地動剣、虚空刹、地裂幻月、天昇剣、地落撃、天地裂閃昇

称号

一騎当千


ロイド・フェルナンデス♂24歳

外見

顔:甘ったるい顔

髪:銀髪を両サイドに流した髪型。

瞳:碧眼で女性を魅了するような瞳。

体格:一見細身、だけど付くべきところはしっかりついている。

概要

帝国の白い霧、もしくは帝国の白き盾で知られるイグリナのもう一人の護衛の白騎士。アインとは対象的な甘ったるいマスクで軽薄な印象のある騎士。近衛騎士団の副団長の一人。

かなりのナルシストでありやたらと髪型を気にする。

クラスは幻影騎士で相手を惑わす戦い方をする。装備品もアインとは異なり白で統一されている。

森での戦いでは看破の術も通じず、シノブの分身を追い詰めるほどの実力を見せたが、ケントの乱入により、戦いは対ケント戦にもつれ込み。その最中シノブの分身が自爆を通して伝えた白騎士の秘密により、結局ケントに一度は敗れることとなる。

その際、土手っ腹に風穴があくほどの大ダメージを負うが、特殊装備のおかげで一度自ら死を選びその後蘇生。ちなみに実は戦ってる時にはケントの正体には気がついていたが、初めて男に本気で惚れたという理由でそのことは誰にも明かしていない。


オニス♂

召喚された生徒達の担当教官となった騎士。階級は軍曹。口ひげを生やしており騎士の間では鬼軍曹と呼ばれていたらしい。

一癖も二癖もある人物であり、姫騎士のカテリナについてもよく思っておらず、その為か最初からサドデスに訓練と称して痛めつけさせようとしていたシノブもカテリナの擁護を受けたという理由で気に入っていなかった。

その後、迷宮攻略直前にマグマへ迷宮の秘密を伝えそれを利用してサドデスと協力してシノブを嵌めるよう持ちかける。

だが、シノブが帝都を脱出した後は皇帝のライオネルに呼ばれ、処分した影武者の代わりを務めるよう命じられ使い捨ての駒としての影武者に成り果てた。


サドデス♂28歳

顔:厳つい巨顔。

髪:スキンヘッド。

瞳:見るからにひと癖もふた癖もありそうな胡乱な目付き。

体格:体が大きく肥大しきった筋肉ダルマ。

概要

シノブを特訓するためについた騎士。筋肉もりもりの逞しい体をしている。最初はシノブに向かって優しく接し、所詮ただのポーズで本気の特訓などしないといっておきながら実際の特訓になったら豹変し執拗に痛めつけようとしてくる。

ただし、シノブ曰く、見た目だけで攻撃が軽く、見せかけだけの筋肉。

一つ一つの動きがいちいち隙が大きく、動作も大きいのに全体の動きがバラバラだから自分から威力を落としてると散々な評価だった。

その後はシノブに対する執拗なしごき(本人には全く効いていなかったが)を目にしたカテリナに叱咤され、一度は異世界の生徒たちの指導官の立場を解任されたが、反省が認められ、迷宮攻略に向かうシノブ達の班にマイラと合流。

そしてマグマと結託しシノブを深層につながっている穴に落とした。その後はマイラもシノブを助けようと穴に飛び込んでしまい、それを認めた後はキュウスケとガイを薬で狂わせカコを襲わせようとしたが、シノブの影分身の手によって妨げられ、更に完治不可能なほどにボロボロに打ちのめされる。


ステータス

名前:サドデス

性別:男

レベル:21

種族:人間

クラス:筋肉戦士

パワー:420

スピード:50

タフネス:660

テクニック:5

マジック:0

オーラ :80


固有スキル

筋肉増強

スキル

絶対筋肉、筋肉硬化、筋肉ボンバー

称号

筋肉の塊


マジェスタ・ランボルギニ♂

顔:老獪といったどこか悪意ありそうな面立ち。顎には豊かな白髭を蓄えている。

髪:ハゲ。

瞳:三白眼系の赤目。

体格:痩せ型で小柄。

概要

グランガイム帝国の魔導大臣を務める老獪な大魔導師。同時に帝国軍魔導師団の元帥でもある。

数多の魔法を使いこなし、更に古代魔法にも精通している。異世界からの召喚術式を再現したのもこの爺さん。

上質な糸で作られた黒を基調としたローブ系の外套を羽織っている。手には先端に金色のリングが備わった杖を握りしめており、リングの中央では蒼い玉が浮いている。この玉は魔力を込めると回転力が強まり、行使される魔法の威力が上がる。

孫が帝国の魔導団に所属しているが、まだ若く溺愛していた為、当初は入団を許可しなかった。

だが、どうしても懇願され魔導団に所属させることとなる。

最初は噛ませ犬っぽい登場だったにも関わらず、その魔法の腕は本物であり、神言魔導師の称号を持ち、神威魔法も行使できる。

また魔導の多腕という固有魔法を持ち、魔力を何本もの腕に変え自由に伸長出来る。重要なのは伸ばした腕からも魔法が行使可能という事で、その為同時にしかも無詠唱で数多の魔法を行使する事が出来る。

シノブが帝都から脱出を図った際、結局アインとの戦いに乱入し、二人でシノブを追い詰める。が、そこでマビロギまでもが戦いに参加してしまい、その結果シノブに大事な孫を人質に取られ手出しできない状態に陥った。

結局その場はシノブ達を見逃すことにしたが、モンドまでもが参戦し、山をもって落下してくるというとんでもない戦法をみせてきた為、あくまでマビロギを守るために障壁を展開。だが、結果的にそれがシノブを助けることにも繋がり、謎の穴にマビロギもろともシノブ達が吸い込まれてしまった。

それを見届けた後は、仕方がないのでアインを転移魔法で一緒に運び森を逃げ出した。

現在は森の修復と事後対応に追われる毎日を送っているようである。


マビロギ・ランボルギニ

外見

フードとローブで隠れていた為、小柄であること以外は不明。

概要

帝都の外側を見張っていた魔物使い。

濃緑色のハーフローブを身にまとい常にフードを目深に被っている。杖を持っていて四属性魔法の心得がある。

帝都周辺の魔物を育て隷属化させており、帝都にとって危険と判断された相手を逃さないよう抹殺する役目を担っている。

ちなみに魔導大臣であり魔導師団元帥でもあるマジェスタは祖父に当たる。

閉所恐怖症で狭くて暗いところが苦手。

シノブにやられたことを根に持っており、その為何度かシノブに戦いを仕掛けるが尽く惨敗。最終的には帝都を逃げ出そうとしていたシノブとそれを阻止し捕縛しようとしていたアインとマジェスタとの戦いに乱入し、見事シノブに人質として利用されてしまう。

結局その後は、突如空間に現れた穴にシノブ達ともども吸い込まれる事となった。


ゴースト♂年齢不詳

和名:唐沢 玄蕃(からさわ げんば)

顔:ゴツゴツした面立ち。

髪:剃り上げた禿頭。

瞳:真っ赤な瞳。通称、紅眼、灼眼。

体格:上背は普通だが身軽さを追求したシャープな体つき。普段から口をマスクで覆っているが、特殊な発声法でくぐもらせたりよく通る声に出来たりと自由がきく。禿げた頭には炎の入れ墨が彫ってある。

概要

帝国の暗部に所属していた(あくまで振りだが)始末人兼観察者。名前はコードネームみたいなもの。常に全身を覆う外套に身を包まれている。

その正体は紅眼族の生き残りとされておりその眼の力で見たものを瞬間的に焼き尽くすことが可能。

この能力のため、オニスの部屋に忍び込もうとした影分身のシノブを瞬時に燃やし尽くした。

実は忍者の転生者でもあり、紅眼族として生まれ変わったという経緯がある。

生前は忍び達人の玄蕃や業火遁の玄蕃(げんば)と称されるほどの体術と火遁の使い手であり、特に火遁に置いて右に出るものなしと称された程の腕前を誇っていた。

その腕前は転生後も健在であり、異世界に来てからのシノブに初めて土をつけた相手でもある。ただ、シノブに対する敵対心は薄く、どうやら影で色々と動いていた様子。

ハミットとも知り合いであり、彼女も実は転生者で元くの一であったことも判っている。

結局シノブ達が三好姉弟の手でどこかに飛ばされたのをキッカケに、彼も帝都から出ることを決めた。その際、もともと目をつけていたが、ハミットから受け取った手紙でより興味を持ったアサシ率いる七つの大罪に接触し、追手に襲われてピンチなところを助け、断ったら殺すと脅迫に近い物言いで彼らに修行を付けつつ同行する事を決める。


ハミット♀23歳

外見

顔:美人だが表情に変化がない人形のよう。

髪:黒のロング。

瞳:切れ長の碧眼。

体格:細身で、胸は結構ある。スタイルがいい。

概要

シノブの部屋についた専属メイド。その実体は通称ハーミット(隠者)の監視メイド。

だが実際は転生してきていたくノ一である。

このことは現段階ではゴーストなど一部のものだけが知っている。


ミストラル

第三の封印迷宮の門を守る迷宮支配王(ダンジョンマスター)

迷宮支配王が存在する状況は本来は迷宮災害と称される事態なのだが、ミストラルは外のことについては興味が無いらしく、ただ門だけを守っている。その為、シノブがやってきたときもすぐに排除しようとせず、門を抜けようとしない限りは無害であり、それどころか迷宮からの脱出方法も教えてくれた。

なお、過去には皇帝のライオネルが門を抜けようと挑んできたらしいが返り討ちにしたらしい。


三好 清陰(みよし せいいん)

三好 伊陽(みよし いよう)

主に三好姉弟と称されることの多い双子。性格は互いにかなり異なる。第一章終盤で登場したが、ハミットは来ることを事前に知っており、ゴーストとも顔なじみである。現状帝国とは別の誰かに仕えているようであり、シノブに関して霧隠才蔵の末裔という事で様子を見に来ていた。

そして彼らがピンチに陥っていることを認め、空間に穴を開き吸い込ませてどこかへと飛ばしてしまった。

18時頃より第二章公開予定です!

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