表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
67/120

詩篇第67編、解読文章

第67篇

聖歌隊の指揮者によって琴にあわせてうたわせた歌、さんび

67:1どうか、神がわれらをあわれみ、われらを祝福し、

そのみ顔をわれらの上に照されるように。〔セラ

67:2これはあなたの道があまねく地に知られ、

あなたの救の力がもろもろの国民のうちに

知られるためです。

(このまま)

※その時までは、その御顔を隠される。

 その救いの力が諸々の国の民に知られるためである。


67:3神よ、民らにあなたをほめたたえさせ、

もろもろの民にあなたをほめたたえさせてください。

67:4もろもろの国民を楽しませ、

また喜び歌わせてください。

あなたは公平をもってもろもろの民をさばき、

地の上なるもろもろの国民を導かれるからです。〔セラ

(このまま)

※やがては諸々の国民を導き、その意味を確立する。


67:5神よ、民らにあなたをほめたたえさせ、

もろもろの民にあなたをほめたたえさせてください。

67:6地はその産物を出しました。

神、われらの神はわれらを祝福されました。

67:7神はわれらを祝福されました。

地のもろもろのはてにことごとく

神を恐れさせてください。

(このまま)

※その起きている現実を悟る者は、その意味を恐れ、その神の存在を知りえる。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ