表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ロスト・アポカリプス in ロスト・ワン

作者:月詠夜空
アポカリプスの樹が花咲く時、人類に終末が訪れる。

山城朱雀(やましろすざく)は、世界を渡り歩く天使――ガブリエルに英雄気質(じこぎせいのせいしん)を見込まれて、「ある世界に滅亡の兆候が出ててね、ちょっくらそれを救ってきてほしいのさ!」と異世界の救済を依頼される。
天使の加護(バフ)によって、人間として最高のレベル99と武装複製(ウェポンズ・レプリカ)を得て異世界へと赴く。
だが、滅亡の象徴があるはずの異世界は平和そのもので、レベル1以外の人間は人を殺して経験値を得た<ロスト・ワン>として扱われる世界だった。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ