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『無機質な腐敗』の書評(作品の印象など)\フリーライター富樫耕一氏より

作者:望月笑子
『無機質な腐敗』を読んでの感想を、富樫耕一氏から頂きました。
また、5名の選者の方たちの評言も掲載致します。本当に、ありがとうございました。
自分に才能があるのか、ないのかは、他の方たちの評価を無くしては語れないものです。
しかし、老婆心ながら、『根拠のない自信』や『勘違いの自分を持ち続けること』も大事なことかと思います。
選者の方たちの言葉が、決して全てでは有りませんし、本当の自分を知っているのも、本当の自分を信じているのも、自分以外に有り得ないことです。
小説はよく「料理を作るのに似ている」と言われますが、自分が食べて不味いものは、他人も不味く感じるわけで、自分が食べて、美味しいものを人に提供する努力は大事だと思います。
ただその中で、自分らしさ(オリジナリティ)の要素は忘れずに、普遍性を求めて書いていけば、順調にグレードは上がっていくのではないかと思います。


感想
2017/08/22 08:45
1
2017/08/22 09:01
2
2017/08/23 07:23
3
2017/08/23 07:34
4
2017/08/23 07:47
5
2017/08/23 07:58
6
2017/08/23 08:10
選者
2017/08/23 10:46
選者
2017/08/23 10:48
選者
2017/08/23 10:52
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