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40超えての異世界転生  作者: 会津人
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プロローグ

初めて書いてみました。


プロローグ


その日、最後に見たのは目も眩むほどの大量の光だった・・・


明日の会議で使用する書類を作成してて、ついつい終電を逃してしまっていた。


「したかないなぁ、タクシーで帰るしかないか・・・」


とボソッと呟いてから、スマホを取り出し、いつものように「◯◯の斎藤だけど、いつものところに一台よこして。


下で待ってるから。」と言って通話を終えて、入口でまってた。



だいぶ外で待っていて、イライラし始めたころに、いつもと違うタクシーがやってきた。


早く帰って寝たいこともあり、気にしないで乗り込んで、「埼玉の◯◯まで」と言って目を閉じた?


しばらくたって、急に止まったことで目がさめて、「もう着いたんですか?」と目を開けてまわりをみわたした。


運転手はおらず、ただ一人取り残されていた。


ドアを開けようとしても、あかない!何度も開けようとしても開かない!


そうしていると、急に前方から明かりが近づいてきた。


その光は、近づくにつれ大きく、眩しさをましていき、いよいよ車にぶつかろうとした時・・・・・


・・・・私の意識と身体は、この世から消えてしまった・・・って、バカなっ!!!




随時、訂正していきます。

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