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裁判長は○にこだわる  作者: わんちゃんs
10/13

case9

雌「帰国子女の裁判長って、言葉が通じるだろうか。英語はある程度話せるから自信持とう。」


【助手の元に挨拶しに来たのは"ペンギン"だった】


裁判長「ご機嫌いかがかな?拙者、南半球から参った裁判長だ。よろしく頼む。」


雌「(英語じゃないどころか、侍!!?)にっ日本語が饒舌で...って、その刀はなんです?!」


裁判長「この地では、身の危険を守るべく、ジャパン刀を持ち歩くとか。」


雌「歴史上ではあったと思いますが...刀は裁判には持ち込めませんよ。」


裁判長「ご安心を。許可は取ってあるでござる。(さや)から抜くなということで。」


雌「そりゃそうですよ。」




雄「裁判なんてだっる。うわっなんだこの部屋、チョーさみぃ!」


裁判長「お主、鳥説を見てないでござるか?」


雄「取説???」


裁判長「すまぬが拙者の適性温度を保つべく、室内はマイナス60度にしているでござる。」


雄「寒すぎでしょ!!!これじゃあ人が死ぬっ...あ、じゃああの人も...」


裁判長「いかにも!お主は被害者を冷蔵倉庫に閉じ込めて殺害した。死に参上する姿、思い知ったか?」


雄「"参上する"って意味わかんないけど、俺はなんて酷いことを...」


裁判長「故に、判決はこれだ!」


【被告人に背中を向けた】


雌「裁判長、それはどちらの意味を指しているんです?」


裁判長「背中で語っているのでござる。」


雌「全然伝わりません。」




雌「疲れたわ。なんだかスッキリしない。」


裁判長「助手、ご苦労でござったっoh!!スベったでござるよ。」


雌「床が凍ってしまってますね。すみません。暖房をつけてください。」


裁判長「やっやめるでごじゃるぅ~」

"氷"にこだわる裁判長は、忘れないでほしいのは帰国子女ってこと!外人の方が、和を愛してて何より侍を意識してるのでリアルな帰国子女キャラだと思います!

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