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謎の液体がカラダにびっしりと、、、。

作者: 七瀬
掲載日:2018/04/19


僕の体は、人とは違う。

人間は、自然と汗をかく。

運動してもやっぱり汗をかく。


では何故、、、?

汗をかくのか、、、?


体の調節やストレスや緊張や不安精神的なモノからも汗をかく。



しかし、僕は汗とも何とも言えない液体がカラダからびっしりとかく。

これは、なんなんだろう?


『謎の液体』


誰にも相談できず、人にも見せられない!

気持ち悪く思われるからだ!


僕の家族は、僕以外はみんな普通だ!

お父さん、お母さん、弟も妹も、、、。


お父さんもお母さんも、僕のこのカラダから出る液体について

いろんな病院で僕を診てもらったが、僕のカラダから出る液体が何なのか、、、?

未だにわからない!!!



ある病院で調べてもらったら、、、?

そこの病院の先生がこう言った。


『闘志くんのカラダから出る液体を調べたところ、、、地球上にはない

モノだとわかりました。』


流石に、、、それはないと思った。

僕のカラダから出ている液体は、じゃなんなんだ!!!

もし、、、? 地球上にないのなら、、、僕はなんなんだ!?

『人間じゃない!』と言う事ではないか...?


そんな訳がない!

DNAを調べてもらっても、99%で僕の両親の子供とされている。

勿論! 僕の弟も妹もそうだ!



ただ、僕のお爺ちゃんが僕と同じようにカラダから液体を出していたらしい。

父親のお父さんなので、僕のお爺ちゃんだ!


僕は、お爺ちゃんの血が強いのか...?

もう、お爺ちゃんは僕が産まれるもっと前に亡くなっているらしい。


僕は、1度もお爺ちゃんに会うことがなかったから...。

だから、カラダから出る液体の正体はわからない!

この液体は何か? カラダに影響するのかな......?



カラダから出る液体は、、、?


無臭で臭いはしないが、色が薄っすらと水色。

僕のお爺ちゃんは、薄っすら黄色だったらしい!


なんなのか? 不明な液体...。


早く、このカラダから出る液体の正体を知りたい!




僕は、このカラダから出る液体のせいで、学校にも行けず

外で遊ぶことも出来ない! 夜、僕を連れてお母さんが公園に

連れて行ってくれるのが嬉しかった!


友達も出来ない僕の為に、弟も妹も僕の傍に居てくれた。

家族だけは、何時も僕の為にいろいろとしてくれた。


お父さんも、僕の為にいろいろ病院を調べてくれた。



そして、遂にこの液体の正体がわかる!?


それは、お父さんがいろいろ調べてこの病院なら僕のカラダから出る液体の

正体がわかると行った病院。


そして、その病院から連絡があった。


『やっと! 闘志くんのカラダから出る液体の正体がわかったかもしれま

せん! 1度病院の方に来てください。』

『はい! 先生、ありがとうございます!!!』



僕とお父さんは一緒に病院へ。

そしていよいよ! 先生の話を聞くことになった。


『闘志くんのカラダから出る液体の正体は、、、? 【ミルコロピン】と

言う物質です。』

『ミルコロピン?』

『本来、人間のカラダの中にあるモノではありません。【しんすい】と

言う花が中国の山奥に咲いているそうです。その花は1000年に1度

だけ花を咲かすといいます。その花の成分と闘志くんのカラダの液体の

成分が一致しました。』

『では! 先生この子のカラダから出る液体は体に何の影響もしないの

ですね?』

『そうではありません! どうやら? 怪我の治りが早いのが特徴の

ようです。』

『怪我の、、、治りが早い!?』

『確か、、、? お爺さまも闘志くんと一緒だと聞きましたが、、、?

お爺さまはまだ、健在ですか?』

『いいえ! 息子が産まれる前に亡くなっています。』

『...そうですか? 変ですね? カトメルミンが含まれているので

寿命も長く生きられると思ったのですが、、、? そうですか!』

『では! 息子は問題ないんですね!』

『はい! 今後は、闘志くんのカラダから出る液体を汗に変えて

他の子達と同じように生活出来るようにしましょう! 色もなく

なるようになりますよ!』

『そうですか! ありがとうございました。闘志も先生にお礼を言って!』

『せんせい! ありがとうございました!』

『これから、イイ方へ進んで行くよ~!』

『うん!』



そして、病院の帰りにお父さんが僕に【内緒】の話をした。


『闘志、今から話す事はお父さんと闘志だけの秘密だ! いいな!』

『うん!』

『今まで、黙っていてごめん! お父さんはお爺ちゃんなんだ!』

『えぇ!?』

『俺も闘志と一緒なんだ! 【寿命】が延びている、長生きしているんだ!

怪我をしても直ぐに治るし、見た目も老けない! 俺はもう150歳を超え

ているのに、まだこんなにも若い! お前も俺と同じかと思うと、、、?

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなんだよ。』

『いいんだよ! お父さ、、お爺ちゃん? このお話は僕とお父さんだけの秘密

だね!』

『あぁ、ありがとう! でも闘志! みんなの前で【お爺ちゃん】と呼ぶなよ!』

『ううん』


そう言うと、、、? 僕を抱きしめてくれた。



僕もお父さんも、ずっと生きしていく。

でも、人より長く生きられることは辛いだろうとも思うのだけど、、、?

謎の液体が治る薬も出来ている!


『どこまで、その薬が効くのかはわからない!!!』





最後までお読みいただきありがとうございます。

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