P0 自衛隊架空兵器
えっと、一応出てくる架空兵器載せときました。順次追加予定、リクエスト募集中、できれば陸空の兵器で
ここでは自衛隊が使用する架空兵器に付いて説明します。
〜C-5輸送機〜
製造 川崎重工
全長 37.60m
全幅 38.52m
全高 15.20m
全備重量 53.00t
最大速度 980km/h
実用上昇限度 3400m
最大航続距離 6500km
解説:陸上自衛隊及び航空自衛隊で運用される最新の輸送機。四発の強力なジェットエンジンを搭載し、機体の大型化を図った。同盟国に幅広く輸出されているため、安価で使い勝手の良い輸送機である。武装はないが、自衛用のIRジャマーやフレアを搭載している。
〜AOH-10ハンター〜
制作 三菱重工
全長 16.80m
全幅 9.52m
全高 4.20m
重量 8.86t
最大速度 446km/h
実用上昇限度7000m
航続距離480.3km
装備 ・1パイロンに6発セット 計12発のAGM-114ヘルファイアミサイル・誘導装置付きロケット弾 19発×6ポッド・自衛用空対空ミサイル スティンガー4発
解説:陸上自衛隊の旧式対戦車ヘリであるAH-1Sの後継として、OH-1の技術を流用して開発された対戦車ヘリコプター。大型ヘリコプターで、巨大なスタブウィングにハードポイントを計6基装備。6発セットの対戦車ミサイルや、誘導装置付きのロケット弾発射機を装備することができ、固定兵装は30mmチェーンガン。
〜CH-50オオトリ〜
全長 37.0m
胴体幅 5.20m
全高 6.5m
最大離陸重量 30t
搭載能力 兵員50名+高機動車1両
解説:陸上自衛隊及び航空自衛隊で採用されたCH-47JAチヌークの後継機。チヌークより一回り大きい機体で、より多くの兵員を輸送することができるようになった。陸自と空自で塗装が異なる。機体には銃弾を防御する装甲パネルと、赤外線ジャマーが搭載されている。
〜F-15改〜
全長 18.50m
全幅 13.77m
全高 5.01m
最大速度 1600km/h
実用上昇限度 16000m
最大航続距離 5000km
装備・通常のF-15Jと同じ
解説:全国の空自基地で日本の空を守って来た老兵。近代化改修された本機は、主翼などをレーダーで捕捉困難なステルス機能を有する形状にし、ジェットノズルも3次元推力偏向ノズル搭載、カナード翼を持つ3サーフェス機。愛称はイーグル改。
〜74式戦車改〜
全長9.41m
全幅3.35m
全高2.31m
重量40t
速度60km/h
行動距離350km
装備・主砲51口径105mmライフル砲L7A1・副武装74式車載7.62mm機関銃・ 12.7mm重機関銃M2(砲塔上面)
解説:長らく日本の主力戦車だった74式戦車を近代化改修した車両である。砲塔前半部と車体正面に爆発反応装甲を、車体側面にサイドスカートを装着。IR(赤外線)サイトを搭載するなど、射撃統制装置の換装も行われた。愛称はナナヨン・プラス。全車は渋谷駐屯地の警備についている。
〜15式装甲戦闘車〜
全長 7.5m
全幅 4.0m
全高 3.8m
重量 29.5t
乗員数 3名+兵員12名
行動距離500km
速度80km/h
解説:陸上自衛隊が装備する最新の装軌式歩兵戦闘車。車体の基本コンポーネンツを90式戦車から流用し、フロントエンジン化。89式装甲戦闘車より大型の重装甲車となっている。2015年に制式化された。主砲は35mm機関砲を搭載し、対戦車ミサイルを装備している。
〜07式偵察警戒車〜
全長8.00m
全幅2.50m
全高3.20m
重量約20t
装備・35mm機関砲/152口径ガンランチャー
速度105km/h
陸上自衛隊の偵察警戒用装甲車。87式偵察警戒車の後継としてNBC偵察車をベースに開発された。8輪駆動で、プロペラ推進の浮航能力も持つ。強襲型と対車両型の2種類があり、強襲型の砲塔には35mm機関砲を搭載し、対車両型の砲塔には152口径ガンランチャーを搭載している。砲塔上に対人警戒用レーダーを設置している。
すみません、今日はこれ以外書く気になれません。て言うか、課題するのでかけません。失礼します……