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クラスの端っこにいるようなヤツが少し頑張って小説書いてます

どうも。作品タイトルから分かる通り、僕はカスです。唯一他の人より劣っている所を挙げるのならば、運動ができない、言葉のキャッチボールが苦手、親が他の家庭に比べて厳しい。と星の数ぐらい劣っている所がある。

つまり何が言いたいのかというと正真正銘のカスなのだ。

だが、皆んなはカスに興味が無いから知らないだろうが、カスも人間なのだ!そしてカスにもカスなりのプライドがある!!

今何も行動をする事が出来なければ、僕は生涯カスになってしまう。いいのかそれで。

いいわけないだろタワケ!!!じゃあ何が残せるんだ!?!?と思い考えた結果小説だった


そして読んでいる人の中からは「あれ…この文章前も見たような気がする…デジャヴってやつか?」と思う人も少なからず居ると思う。だが、全く違う。デジャヴというカッコいい言葉を使うな。ただ僕が短編小説に設定してしまっただけで次話が書けず、作品を消して再投稿しただけの話なんだ。


僕が間違えたのに、相手が悪いように振る舞うこの姿。ありえないな。って事でさっき感想欄に「カスじゃないじゃないか!普通の人だ!」と書かれていた。

まぁ確かに今のところあまりカスではない。少しダメだなぁ程度だ。なので次話は少し僕が自分のカスと卑下する事について深く掘り下げようと思う。

ブックマーク、評価お願いいたします。

小説家になろうを利用するのは初めてで知識も特にないので、文が下手ですが、温かい目で見てもらえると嬉しいです。

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