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ニートの俺が勇者に間違われて異世界に  作者: 五月雨拳人
第六章
109/127

試される大地

          ◆     ◆


 フリーギド大陸は、ディエースリベル大陸に次ぐ第二位の面積を持つ。だが人口は四大陸の中で最も少なく、人口密度がアホみたいに低い。

 さらに村や街などの人口密集地が分散している上に、それらの距離が絶望的なまでに遠い。また他の大陸に比べて極端に冬が長いため、長距離長時間の移動がしにくいせいで各集落内で生産や消費が循環するという、各個独立状態となっている。


 だがこれは、フリーギドの厳しい自然から身を守る人間たちの知恵でもあった。極寒の冬や闊歩する魔獣には人間などでは到底太刀打ちできない。だから集落丸ごとを一つの家族として結束する事で、どうにかこれまでやり過ごしてきた。


 そういった風土で長い年月を過ごしてきたフリーギドの民たちは、他のどの大陸の人間よりも強く、そして結束が強い。

 ただ問題なのは、その結束はあくまで集落の中だけであって、別の集落やよそ者に対しての情けは鼻毛の先ほども向けられない。むしろ徹底的に排除や駆逐しようとする。そうでないと、ここでは生きていけないからだ。


 さりとて、フリーギドの人間を悪く思わないでいただきたい。彼らは環境がそうさせているだけである。すべてはこのフリーギドの、生きとし生けるものすべてに対して厳しい自然のせいなのだ。

 フリーギドの自然は厳しい。それは、あたかもフリーギドの大地が、そこに住むすべての生き物をふるいにかけているかのようだ。

 人間もまた、フリーギドの大地に試されているのかもしれない。


 もしスィーネが読んでいたパクス大陸のガイドブックにフリーギド大陸版があったら、きっとこんな感じの事が書いてあっただろう。

 だが所詮は仮定の話なので、当然平太たちは知る由もない。

          ☽

 平太たちは、半島のような土地を北東に向かって進んでいた。

 魔王の城を目指すには、まずこの半島抜けて大陸の中央まで出なければならない。しかしそこまで行くには水や食料が心許なかった。なのでどこか村か街に寄って補給をする事にしたのだが、なぜ北東にしたのかと言うと、ドーラがその方角に村があると記憶していたからである。


 出発した当初は目を皿のようにして人の住む集落を探していた平太たちであったが、無限に続くかと思うような地平線は細かい変化を意識する必要性すら感じさせず、あまりにも壮大過ぎる光景に一時間もすると緊張の糸がぷっつりと断ち切られた。

 今では全員が弛緩したようにのんべんだらりとしており、少しでも余計なエネルギーを使うまいと省エネモードに移行している。


「なあ、その村ってあとどれくらい進んだら見えてくるんだ?」

 御者席で手綱を握りながら、平太は首を後ろに向ける。その先には、幌から顔だけ出しているドーラがいた。頭から毛布を被っているので、彼女の特徴でもある猫耳は見えない。

「さあ? 地図だとほんの少しって気がしたんだけど、よく考えたらフリーギドは広いから縮尺がとんでもないんだよねえ」

 これは盲点だった、とばかりにドーラが額をぴしゃりと平手で叩く。


「笑いごとじゃねーよ」

 今はまだ水や食料に余裕があるが、次の補給がいつできるかでこの先の命運を左右するのだ。できれば早いうちに補給を済ませ、何の心配もなく魔王の城を目指したいものである。

 じろりと平太が睨むと、ドーラは「おお、寒い寒い……」と言って馬車の中に顔を引っ込めた。


「まったく、」

 ため息とともに、後ろに向けていた視線を前に戻す。

 確かに、フリーギドは寒かった。パクス大陸やカリドス大陸にいた頃は夏も間近という感じで、日に日に暑さが増していた。

 ところがフリーギドに来た途端、季節が逆行したかのように冬に戻った。北の大地は年中寒いと聞いていたが、実際足を踏み入れてみるとよくわかる。ここは、常冬の大地だ。


 平太は肩からずり落ちていた毛布をかけ直す。

 目の前には、白い息を吐きながらだく足で進む馬たち。

 見上げれば、どんよりとした晴れるでも雨が降るでもないどっちつかずの空。

 まさに冬の光景だった。

「さむ……」

 肩をすくめ、身を震わせる。

 地平線の中に、人家は見えない。

          ☽

 平太が鈍色の空を見上げていた頃、同じ空を眺める者がもう一人いた。

 ウェントゥスである。

 彼は帰投後再び城の屋上へと上り、あいも変わらず空を見ていた。

 フリーギドのうんざりするような曇天も、ひんやりと肌に触れる冷たい風も、彼にとっては心地良いものだった。

 勿論、雲一つ無い快晴や、春の暖かな風の中を飛ぶのが嫌いなわけではない。単に、このフリーギドの空と風が好きなのだ。


 理由はわからない。

 ただ、五百年前となんら変わらないこの空と風が、彼は好きだった。

 特に今日は仕事が早く片付いたので気分が良く、それがまたより一層この空と風を心地良く感じさせていた。


 風向きが変わる。

「――何か御用ですか?」

 振り返らず声をかける。屋上の入り口に、イグニスが立っていた。

「ずいぶんと帰りが早かったな」

「簡単な仕事でしたからね」

 ほう、とイグニスが興味深そうな声を上げ、ゆっくりとこちらに歩いて来る。

「で、巨大で強大な何かって何だったんだ?」

「ただの黒竜でしたよ」

「黒竜? なるほど。そりゃ確かにデカくて強い」とイグニスは納得して何度も頷く。


「それにしても、黒竜とはまた妙なのがフリーギドくんだりまで来たな。どういう風の吹き回しなんだか」

「さて、下等なトカゲの考える事など、私にはわかりかねますよ」

 お前だってトカゲが直立二足歩行しているようなもんじゃねえか。そうイグニスが茶々を入れるよりも先に、ウェントゥスが「それとも、」と言葉を続ける。


 普段なら、このような自己満足を得るだけの安い挑発をする彼ではなかった。

 この時は、同じ四天王であるスブメルススを倒し、イグニスとコンティネンスを退けた相手を、自分が一瞬で片付けたという奢りのようなものが、ウェントゥスの口を軽くさせた。


「背中に乗っていた人間たちに操られていたせいかもしれませんね。もっとも、黒竜と一緒に空から落ちて死にましたが」

「おい、」

 イグニスに肩を掴まれる。もの凄い力だった。

「黒竜の背に人間? お前、出る前はそんな事ひとっことも言ってなかったじゃねえか」

「あの時点では正体が黒竜だとも、その背に人間が乗っているともわかりませんでしたからね。わからない事は言えませんよ。だから私が直接確認に行ったんじゃないですか」

 ウェントゥスの話は、筋は通っている。が、何か引っかかるものをイグニスは感じていた。それは頭で考えるようなものではなく、単純に勘であった。


 が、イグニスは何よりも自分の勘を信じていた。

 そしてその勘が言っている。

 コイツは最初から知っていやがった、と。

 さらにイグニスは、同時に違和感を憶えた。


「お前、今簡単な仕事っつったな?」

「ええ、言いましたよ。それがどうかしましたか?」

「あの人間たちとも戦ったのか?」

「いいえ。私はただ、黒竜を殺しただけです。ですが一緒に空の高みから落ちた上に、黒竜の死体ごと十字に斬り刻んでおいたのですから、まず生きてはないでしょう」

 それを聞いて、イグニスは吹き出す。そして笑い声はすぐに大きくなり、あっという間に大笑いになった。


 突然大声で笑い出したイグニスに、ウェントゥスは一瞬目が点になるが、すぐにむっとした顔と声で尋ねる。

「いったい何がそんなにおかしいのですか?」

 イグニスは笑い過ぎて乱れた息を懸命に整えながら、目に溜まった涙を拭く。

「お前も焼きが回ったな」

「は?」


「人間と戦ってねえってこたあさておき、お前、その口ぶりじゃあ黒竜を殺した後そいつらの死体を確認してないだろ?」

「それは……確かにそうですが、私が必要無い判断したからですよ」

 ウェントゥスの声が尻すぼみになる。表情の無い爬虫類の顔に焦りの色が浮かび、汗腺の無い鱗の肌に冷や汗が滲んだ。

「どう言い訳しようが見てねえんだろ? じゃあ話は別だ」

「どういう意味ですか?」

「どうもこうもねえよ。実際その目で死体を確認してねえんだったら、そいつらが生きてる可能性が残ったってだけの話だよ」


「何を――」

 馬鹿な事を、と言おうとしたウェントゥスの声が止まる。目の前のイグニスの顔は、そんな馬鹿な事をと思うほどの僅かな可能性を、まるで決まりきった事実であると断言するような自信に満ちていた。

「……その可能性は、ほとんどありませんよ」

 イグニスの何の根拠も無い自信に気圧され、ウェントゥスは少しだけ言葉を譲歩した。

「いいんだよ。俺がそう勝手に思ってるだけだからよ。だけどな、お前が仕留め損なったのが俺が思ってる奴らだったら、絶対に生きてるに決まってる」

「その自信はどこから来るのですか」

 ウェントゥスが少し心配するように問うと、イグニスは自信満々な顔をさらに笑みに歪め、

「あいつらは――あいつは俺が殺すって決めてんだよ」

 答えになっているのかいないのかわからない事を言って、ウェントゥスに背を向けた。


 そのままイグニスは笑いながら屋上を去って行く。その背中を見つめていたウェントゥスの胸中に、言い様もない不安が湧き起こっていた。

「まさか……」

 ウェントゥスのつぶやきを、風がかき消す。

 そのまさかであった。

          ☽

 鉛色の空が暗さを増し、夜の訪れを感じさせていた。

 林の中は木々が空を隠すせいで、なおさら薄暗い。このままだとすぐにでも真っ暗になり、進めなくなるだろう。


 平太はすっかり冷たくなった手に息を吐きかけ、少しでも血を通わせようと揉み合わせたりこすり合わせたりする。

「また冷えてきたな……」

 これは雪でも降るかもしれない。そう感じさせる空模様に、平太はため息を漏らす。そうしていると、ちょうど馬車を停められそうな空間を見つけた。

 今日はこの辺りで野宿にするか。陽が完全に落ちると設営がしにくいし、暗くなる前に周囲を軽く偵察しておきたい。

 平太は林の中にぽっかりと開いた空き地のような場所に馬車を止めると、幌の中のドーラたちに向かって伝えた。

「今日はここで野宿しよう」


 まばらな返事の後に、幌からドーラたちがぞろぞろと出て来る。皆外の寒さに備えていつもより着ぶくれているが、慣れた動きでてきぱきと仕事をこなしていく。

 平太が馬を繋ぎ終わる頃には、いつもの野営地が完成していた。木箱を寄せ集めて作ったテーブルに、全員分の椅子の代わりの丸太。その奥には岩に鉄板を乗せただけの簡易竈かまどと、夕食分の食料が入った木箱が置いてある。

「んじゃ、あたしはちょっくら周囲を見回って来るわ」

 シャイナはそう言うと、スブメルススの鱗で作った剣を腰に差しながらどこかに歩いていく。


「ではわたしたちは薪を拾ってきます」

「行ってきま~す」

「行ってらっしゃい。気をつけてくださいねー」

 シズはスィーネとドーラに手を振って見送ると、いそいそと平太の元へ小走りで駆けて来た。

「ヘイタ様、今日の晩ゴハンは何にします?」

「そうだな……、今日は寒かったし、鍋にでもするか」

「あ、それいいですね。やっぱり寒い日にはお鍋に限りますよね」

 ぱん、と手を叩いてシズが賛同する。何を作るかが決まると、平太は手際よく野菜を切り始めた。とはいえ、鍋に入れる野菜など口に入る大きさなら何でもいいのだから気楽なものである。


 その隣では、シズが水を張った鍋を火にかけていた。やがて湯が湧くと、鍋の中に切った野菜をどばどば入れていく。ある程度火が通ると、次に塩漬け肉を薄く切ったものを投入。これまた厚さは目分量だ。

 最後に塩と香辛料で適当に味付けし、シズが味見をする。

「よし」

 こうして男の料理丸出しの鍋が完成すると、平太は空いた鍋をおたまでガンガン叩く。

「おーい、メシだぞー!」

 その音と声に誘われるかの如く、どこからともなく散っていた連中が帰ってくる。ドーラとスィーネは薪を手に。シャイナはどこで捕まえたのか、ウサギのような小動物を持って帰ってきた。すでに血抜きは済んでいて、獲物の首がぱっくりと裂けている。


「へへへ、コイツも鍋にブチ込もうぜ」

 シャイナは言うなり調理台にしている木箱の上に獲物を放り投げ、小刀を抜いて獲物の皮を剥ぎ取ろうとする。

 だがその刃が獲物に食い込む前に、平太が「待て待て」と止めた。

「あンだよ、何か文句あんのかよ?」

「そうじゃないが、鍋にはもう塩漬け肉が入ってるんだ。違う肉を大量に放り込むと、鍋の味がぼやけちまうぞ」

「味がぼやけるって、お前味なんて――」

 言いかけて、シャイナの言葉が止まる。

 他の連中の動きも止まる。


 固まった空気の中、やっちまった、という顔のシャイナに、ドーラたちの刺すような視線が集まる。

「わ、わり――」

 慌てて謝ろうとするシャイナの額を、平太が軽くチョップする。

「いいから俺に任せろよ。こいつは丸焼きにしてやるから」

 打たれた額に手を当ててぽかんとしているシャイナと調理台の間に身体を滑りこませると、平太は手際よく獲物の皮を剥ぎ始めた。


「ヘイタ様、だいぶ手慣れてきましたね」

 まだ固まっている空気が、シズの声でようやく溶け出す。

「そりゃあ毎日シズに鍛えられてるからね」

「最初の頃は酷いものでしたね。死んだ動物に触るのもおっかなびっくりで、包丁を入れるたびに小さな女の子みたいな悲鳴を上げて、」

 思い出し笑いをするシズに、平太も当時を思い出して苦笑いする。

「俺のいた世界じゃ、肉は予めさばいてあるのが普通だったからなあ」

「そうなの?」とドーラ。

「ああ。肉も魚もだいたい店の人が調理しやすいようにさばいてくれてて、小分けにして売られてるんだ」


 話しながらも、平太の手は止まらない。危なげない手つきで獲物の皮を剥ぎ終わると、続いて肉に刃を入れて骨を切り分けていく。

 そうして身体から頭と手足を落とし、内臓をかき出して骨を切り分けると、胴体を太めの串で貫く。

「これでよし、後は――」

 串焼き状態の肉に塩や香辛料で下味をつけると、竈の火から少し離れた場所に串を刺した。

「これで適当にぐるぐる回してりゃできあがりだ」

 平太のてきぱきとした無駄のない動きに、ドーラたちから感嘆の声が上がる。これが本当に、ついこの間まで自分たちと同程度の料理しかできない男の動きであろうか。


 鉄板を手に入れてからは野菜炒めに凝りだし、いつの間にか獲物をさばけるまでになっている。このままいけば、いつか冗談で言った焼肉屋の主人になる話も、あながち夢ではないかもしれない。

 などとドーラが夢想している間に、平太は切り落とした獲物の手足をさらに細かく刻み、挽き肉にしてしまう。

 そして下味をつけ、みじん切りにした香草を混ぜてこねくり回すと、挽き肉は拳大の塊となった。


「まあこれくらいならいいだろう」

 一人でそう納得すると、平太は匙を使って手に持った挽き肉を一口大にこそぎながら、次々と鍋の中に投入していく。

 挽き肉が全部鍋の中に放り込まれ、しばらく煮込んだ後、

「シズ、頼む」

「はい」

 平太が場所を譲ると、シズが鍋の味見をする。出汁を口の中で転がすこと数秒。

 にっこりと笑う。

「いいですね。塩漬け肉の塩気だけのものより、脂が入って味に深みが出てます」

「良かった」

 平太はほっと胸を撫で下ろすと、じっとこちらを注視しているドーラたちに向かってこう宣言する。

「メシにしよう」

 すると同時にグラディーラたちが現れた。

 晩飯の時間だ。

          ☽

 塩漬け肉とつみれの鍋は、大好評だった。外が寒いせいもあってか、温かい鍋を頬張る皆の顔は、常に満面の笑みだった。平太はそれを、目を細めて眺めていた。

 温かい食事は、寒い中を一日過ごしたみんなの身体だけでなく、心も癒やした。熱を持った食べ物を体内に入れて体温を上げる事で、人間は滋養を得るだけでなく精神的に前向きになれるのだ。


 鍋がすっかり空になり、食後のお茶を飲んでいると、ドーラが空から舞い降りてくるひとひらの雪を見つけた。

「あ、雪だ」

「どうりで寒いわけですね」

 スィーネの差し出した掌に雪が落ち、すぐに溶けて水になった。

「もう雪が降るのかよ? ったく北国ってのは年中冬みてーなもんだな」

 舌打ちをしつつ、シャイナは焚き火に薪を追加する。


「積もるかな?」と平太。

「さすがにまだそこまでじゃないよ」

「しかし、積もるようになったら大変ですね。そうなる前に決着をつけたいところです」

 両手に持ったカップを見つめながら、スィーネが真面目な顔と声で言う。

「フリーギドは、冬になったらどこも雪で埋まるからね」

「よく人が住めるな」と呆れ気味に言うシャイナに、ドーラは「人は弱いようで強いからね」と言って自分のカップに口をつけた。


「とはいえ、自然を甘く見てはいけません。大自然に比べたら、我々人間の力など無いにも等しいのですから」

 むしろ大自然によって我々人間は生かされているようなものです、とスィーネは諭すような口調で語る。

「生かされてるっつーか、どこまでやったら人間が音を上げるか試されてるみてーだな、ここは」

「まさに試される大地か」

 平太のつぶやきに賛同するように、薪がぱちんと弾けた。


「しかし、この様子だとまだ当分人家はなさそうだな」

「仕方ないよ。これだけ広いんだし」

 白い息を吐きながら、ドーラは空を見上げる。

 ちらちらと降る雪が、焚き火のぼんやりとした灯りに照らされて淡い光の粉が舞っているようだった。

 明日も、寒くなりそうだ。

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