【下品につき回覧注意】決闘するはずが
決闘するはずが言い合いになり挙げ句の果てにお互い好きな人に……。
「ナティス……遅かったな」
「悪い……アルべセク。急に腹が痛くなっちまってな」
「なるほど、ウ○コしてたってことか……決闘を無視して」
「ふざけんな!! 腹痛えのに決闘なんかできるか!」
「ふん! お前が腹痛のままなら簡単に倒せた。だが……あー!! クソォオオー……」
「そういう事か。貴様は俺に勝てねえって思ってるんだな」
「クッ……そんな訳ないだろ!! 弱ってる方が倒しやすいって思っただけだ」
「……こすい。言ってて恥ずかしくねえのか?」
「そんな綺麗事を言ってる状況じゃないだろ」
「あー……えっとですね。二人とも……先程から全裸になって何を言っているのでしょう?」(顔真っ赤)
「ルアンナ……あーこれは…………」
「違う……コイツが俺の服を」
「いや、お前がオレの……」
「言い訳はいいですので早く服を着てください。それに下品な発言を、こんな目立つ場所でしないで!」
「そ、そうだな」
「その通りだ。もうしねえ……」
「それは良かったですわ。それでは、お見合いがありますので失礼しますわね」
「見合い……」
「って……じゃあ俺たちのことを好きって訳じゃねえのかよ」
「そういう事らしい」
「じゃあ決闘はなしだな」
「帰りますか」
「ああ……」
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