ヘルヘブン女戦闘員があらわれた!
ヘルヘブン女戦闘員があらわれた!
「いくわよ!!」
ワラワラててくる巨乳美女達。
ブルンブルンと大きな乳が揺れる。
バルバルンと揺れまくる。
グラマラスな肉体を揺らしながら、女達は男の前にあらわれた。
――ヘルヘブン女戦闘員。
一言でいうと悪の組織。
一言でいうと美女軍団。
それがヘルヘブン女戦闘員達だ。
豊満な肉体をビキニスーツで覆っている。
むちむちの肉体と艶がかった唇。
外見だけみれば、グラマラスな美女達。
だが悪の組織ヘルヘブンに忠誠を誓っている以上、その性質は危険そのもの。
強い洗脳を施されており、悪行も平気で行う。
女子供問わず、殺人、誘拐、強盗を繰り返してきた。
魔族とも深い繋がりがある、悪に染まった女戦闘員達なのだ。
その容姿に油断や容赦をすれば、酷い目にあう事は歴史が証明している。
魅力的な容姿は相手を油断させるための戦闘手段なのだ。
そして驚異的なのはその人員の数。
女達は一人一人は弱いがとにかく数が多い。
若い女の戦闘員は、ヘルヘブンという組織の中で使い捨てとして投入される事が多い。数に任せて
成功率の低い作戦でも平気で投入されるのだ。
(もったいない……)
草薙は女戦闘員を注視した。
はちきれんばかりの巨乳が窮屈そうにビキニにおさまり、ミチミチと存在を主張している。
場所は洞窟。
ヘルヘブン女戦闘員は草薙悠弥を待ち伏せしていた。
ヘルヘブンにとって草薙悠弥はなんとしてでも潰しておきたい敵の一つ。
草薙は何度もヘルヘブンと戦っている。
ヘルヘブンによって虐げられた弱者や日本人を救ってきた。
だがそれは同時に、ヘルヘブンにとっての敵となっている事でもあった。
「覚悟しなさい」
「ふふっ、いかせてあげるわ」
ヘルヘブン女戦闘員達の戦意は高い。
やるかやられるかである。
「ふふっ」
髪を切りそろえた女戦闘員が大きなお尻をフリフリ動かす。
肉厚の尻が踊るように揺れた。
思い切り腰を打ち付けたくなるような大きなお尻がリズミカルに弾む。
「逃がさないわ!」
襲ってくる女戦闘員。長い髪を結った美女。
はちきれんばかりの乳がこれでもかと縦揺れする。
「いくわよ!!」
長いブロンドの女戦闘員が気勢をあげる。
美少女と美女の中間。
大人っぽい美少女ととも、少女の面影を残した美女ともいえよう。
その他にも魅惑的な容姿の女戦闘員がズラリと並ぶ。
「やああああぁぁっ!!」
女戦闘員が肉弾戦をしかけてきた!!
(さて、どうするか)
男は選択する。
【美女達を倒す】
【美女達を容赦なく屠る】
【美女達を殺さずにエッチする】