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あの日の君が、枯れるまで

作者:橘樹儚椛
高校二年生の夏、不慮の事故によって記憶を失ってしまった遼介。
遼介は記憶を無くしたことで以前の自分と今の自分の違いを受け入れられずに苦しんでいた。
でも、どんな遼介であろうとありのままの遼介を受け入れてくれる母や幼馴染達……
遼介は周りの人たちの支えによって、少しずつ前向きにこの人生を生きていこうと思えるようになっていく。
そんな中、遼介のもとに一通の手紙が届く。
それに続けて、二通目、三通目と、どれも差出人が記されることのない手紙……
遼介は手紙の差出人を探そうと試み、その先で本当の真実を知ることになる。
以前の自分
2022/08/13 19:10
新たな学校での日々
2022/08/14 10:18
頼もしい仲間たち
2022/08/15 23:13
差出人のない手紙
2022/08/16 23:16
過去の記憶
2022/08/17 14:10
母の記憶
2022/08/18 23:25
親友の記憶
2022/08/19 22:53
風の囁き
2022/08/20 15:50
偽りの噂
2022/08/24 23:44
懐かしい帰り道
2022/08/25 22:17
変わらない習慣
2022/08/28 23:21
ラッキーナンバー
2022/08/29 21:23
記された真実
2022/08/30 20:10
見えない糸
2022/08/31 21:29
夢幻のお花見
2022/09/01 21:13
偽名の手紙交換
2022/09/03 21:00
違和感の正体
2022/09/04 19:42
知らされる現実
2022/09/05 21:45
日が沈んでいく教室で
2022/09/06 21:18
悪意のない嘘
2022/09/07 21:09
純粋だった想い
2022/09/08 21:33
悪魔の囁き
2022/09/09 21:39
隠された想い
2022/09/11 21:36
確証のない君へ
2022/09/12 21:18
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