書かないのに批判のみ書くな
この作品つまらないってわざわざ大作を語る人批判することで注目されて楽しいのかね。
1日2000字毎日書くだけで小説家デビューできるんだってとほざく連中がいる。
たかが2000字されど2000字だよ。読んでくれる六割の人飽きさせないように普遍的に内容詰めるそれを毎日書くこれはすごいことだと思う。
批判のみしてる人たち皆さん書けますか?
毎日、すり減らして書き続けるなんて所業を出来ますか?
客観視自分のこと出来てますか?
人によって、視線は違う。
長々とポイント書きすぎてぼやけるのが嫌な作者
細かく背景を作って書き進める作者。
遅筆だけどゆっくりしっかりとするタイプ
早いうちのインスピレーションを大事にするタイプ
子供に対して読める作品を作りたい人
大人に対して読める作品を作りたい人
いろんな作者、作品があっていいと思う。
批判のみして作品潰してきた人たち彼らの作品を潰したのなら彼らの作品続きは書けますか?