銀河帝国から脅されたので、逆襲することにしました! 跳ねっ返り王女は帝国の大臣だろうが女帝だろうが関係ありません
西暦2525年辺境の地の王女セラフィーナは『厄災女』と周りから恐れられていた。正義感溢れるセラフィは宇宙海賊を退治しても何故か大規模な厄災が起きてしまう。帝国の支援する宇宙海賊を叩き潰して、支援していた帝国貴族を叩いたりしているうちに帝国に目をつけられてしまった。帝国のしつこい攻撃を、例え大帝国でも悪は許さんと次々に叩き潰していると、帝国のラスボス女帝に目をつけられて、ユバス王朝は王朝始まって以来の最大の危機を迎える。跳ねっ返り王女とその部下達の波瀾万丈のスペースオペラです。いつもの如くテンポの良い物語の展開にラストまで一気に更新予定です。楽しんで頂けたら幸いです
襲撃中だった海賊船の船首を怒りにまかせて吹っ飛ばしました
2025/10/18 12:25
(改)
宇宙海賊視点 遠国の王女の乗る客船に襲いかかりました
2025/10/18 19:55
海賊を退治したら、何故か客船が爆発して惑星に隕石シャワーが降り注ぎました
2025/10/19 08:55
遠国の姫君に告白されて私は貞操の危険を感じて逃げ出しました
2025/10/19 12:45
王妃に中継惑星に帰らされて、遠国の姫から逃げようとしたら何故か男をお姫様抱っこして愛機で飛ぶことになってしまいました
2025/10/19 19:45
参謀を怒りのあまり張り倒したら、拗ねたので次の仕事をさせるのが大変でした
2025/10/20 07:45
中継星領主の独り言 可哀相な王女を捕まえて帝国の男爵に献上することにしました
2025/10/20 12:15
惑星浄化中に領主から呼び出さて文官一人だけ連れて行くことにしました
2025/10/20 19:45
悪徳領主を退治したら、火山が噴火しました!
2025/10/21 08:55
帝国男爵視点 小国の王女を直接捕まえてやろうと決意しました
2025/10/21 12:55
戒厳令を発令し、火山の爆発から捨て置かれた奴隷達を間一髪で助け出しましたました
2025/10/21 19:55
我が国の民を奴隷として搾取していた帝国男爵を許さないと心に決めました
2025/10/22 08:05