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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【完結】メイドです、私が置き去りにされた砦は超古代文明の兵器だったみたいです。え、女の子同士でゆりゆりしないと動かない? 私はそんなにチョロくないんだけどっ!?

作者:海野アロイ
※こちらは拙著の「トリデンメイデン」という話にガールズラブ要素を大幅追加したバージョンとなります。女の子同士がゆりゆりしますので、ご注意を!

【一行で分かるあらすじ】
 哀れなメイドが「ゆりゆり成分」で動く超古代要塞を手に入れて成り上がる!

【まじめなあらすじ】

「兵器の起動のためにはゆりゆりが必要です」

 メイドのサラは辺境の砦に理不尽な理由で置いてけぼりにされる。
 男爵として砦を守れと言うが、彼女はメイド、戦闘力はゼロである。
 砦に迫りくる魔物の群れ。彼女は死を覚悟する。
 彼女は砦の兵器によって助かるも、「ゆりゆり」をしなければ兵器が起動されないことを知る。
 ちょうどその時、メガネっ娘が現れて……!!(あとはご想像に任せます)

 二人は不思議な砦の謎を解き明かしながら、ゆりゆりな仲を深め、巨悪を(無意識に)くじいていく。
 これは自称・チョロくないメイドさんが成り上がっていくガールズラブ物語。

※ガールズがラブしますので、ご注意ください。
第1章 メイド男爵、辺境の砦に爆誕するも発動条件に震える
第2章 メイド男爵、命欲しさにゆりゆりする
第3章 メイド男爵、ドラゴンを退治するためにゆりゆりする
第4章 メイド男爵、栄光国をゆりゆりパワーで撃退する
第5章 メイド男爵、ついに男爵を自称する痛いメイドじゃなくなる!
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