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始まりの、終わりの 13-17

これはpixivにも投稿しています。

アルメガ陣営


コター(無線)「さっきも言った通り、敵にこちらの作戦が読まれている。急いでやってくれ」


アルメガ(無線)「ラシイナ、全ク勘ノ良イ敵ダ。速攻デ終ワラセテヤル」


スタスタ・・・ 砂漠の稜線の向こう、敵の小拠点が見える


アルメガ「サァテ、トットト殺ルカ」


アルメガ「フゥ・・・フンッ!」


解放率90%


ドンッ とアルメガが地面を蹴って走る。夜ということもあり、敵がサーチライトを使っているので、それを避けながら進む。


アルメガ「モウチョイ・・・」


小拠点に侵入するアルメガ。敵の規模を確認しつつ、殺戮をする


アルメガ「ギヒ・・・ギャアアアアアハハハハハハハハ!!!!!」


ぐわぁ!

うがぁ・・・頭がぁ・・・


解放能力で敵を怯ませるアルメガ


アルメガ「ガァアアアアアア!!!!!!」 プシュン!プシュン!


ウゴ・・・

ゴフ・・・


両手に持った二丁のサプレッサー内蔵のPDWで敵をヘッドショットしていく。


プシュシュシュシュシュシュシュシュ!!!!


グァアア・・・ バタ・・・


バタ・・・バタ・・・バタ・・・バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ・・・


次々と兵士が倒れていく

全く手に負えません!


報告を受ける


敵兵1「クソ!」


敵兵2「なんてこった・・・」


敵兵3「何故あんな強いんだ・・・!」


どうしましょう・・・


敵兵1「くそ・・・!諦めるな!じき増援が帰ってくる!それまで持ちこたえるんだ!」


場面変わってアルメガ陣営


アルメガ「ギャアアアアアハハハハハハハハ!!!!」プシュン!プシュン!プシュン!


バタ、バタ、バタ・・・


次々と倒れていく


三段戦法は!?

駄目だ!みんな動けない・・・!

クソ・・・頭がいてぇ

建物の上から撃たれて手も足も出ない・・・!


アルメガ「・・・フゥ、ソロソロド真ン中カラブチ抜イタロウカ」 スッ


そう言うとアルメガはPDWをしまい、腰から二本の刀を抜刀する


スタ・・・ と地面に降りる


・・・!降りたぞ!

構えろ!


敵が例の戦法の隊形に並ぶ


アルメガ「ギヒ・・・」


一瞬笑った後、ドンッと地面を蹴る


来る・・・! そう誰もが思った瞬間


ドーン!


「「「ぐわぁ!!」」」


凄まじい速度でタックルをするアルメガ、あまりの速さに誰も反応出来ず、吹き飛ばされる


アルメガ(ニィ・・・)


アルメガが両方の刀についたショットシェルハンドガンを構える。これは(ツバ)に平行に接地するようについており、人差し指で引き金を引く。トリガーの後ろが刀の握り手となっており、刀を振るう際に誤射しないようにしている。


バァンバァン!


吹き飛ばした敵の頭部を撃ち、敵は悲鳴を上げることなく倒れる。


・・・!

クソ!

負けるな!


敵は反撃・・・しようとするが


バァン!バァン!バァンバァン!


次々と倒れていく。いくら三段戦法といえど、解放状態になったアルメガには敵わないのである。これほど強いならなぜ先ほど移動拠点で一時苦戦したか。理由は、解放能力を偵察に優先していた・・・と言いたいが実のところあまりにも久しぶりの能力全開の出撃なので、アルメガが遊んでいたと言うのが本当の所である。


とてつもない強さだ!援軍はいつ来る!?


敵1「クソ・・・」


敵2「無線はまだつかえんか!?」


敵3「駄目だ・・・妨害されてる・・・」


敵2「ぬぅううう・・・・・・」


ここはコター陣営


コター「うぉおおおお!頑張れよみんな!漕いで漕いで漕ぎまくれ!」


ダンガン「あいよ!」


ワルド「頑張ってあいつを援護しないと・・・」


ジョフケ「うぉおおお・・・!」


ここは戦闘指揮車の横、この車両は電子線支援もできる。燃料節約のため車両のエンジンを止め、電子機器用発電機を回している。さらに機器の出力を上げるため、コターら幹部らが懸命に発電用自転車を漕いでいる。しかもこちらも解放状態でだ。


敵2「援軍はいつ帰ってくる!?」


敵1「最後に通信したのは20分前だ・・・その時の話では、後半日かかると言う・・・」


敵3「とても持ちこたえられんぞ!?」


敵2「クソ・・・小拠点1-2に送ったドローンは!?」


敵1「・・・やられた!撃墜された!」


敵2「全部か!?10機飛ばしたんだぞ!?」


敵1「ほんとだ!信号が途絶えた!」


そう、敵はドローンを飛ばしたが、全てコター達が狙撃銃で撃ち落としてしまったのだ


敵3「やはり敵にバレるのを避けるために信号を出さずに飛ばすべきだったか・・・!」


敵1「敵に小型のレーダー車両がいたら終わりだ・・・それに、小拠点1-2に向かう途中で味方のレーダーに見つかったら、ドローン用対空ミサイルを撃たれて終わりだ・・・支援を求める要望書も黒焦げだ・・・」


敵3「ぐぅ・・・!」


そうこうしてるうちに、どんどん仲間が倒れていく


前だ・・・!

撃てぇ・・・!!!!

あぁぁぁぁぁ・・・撃てねぇ・・・


声を絞り出す事しか出来ない


アルメガ「ギャアアアアアハハハハハハハハ!!!!!!」バァンバァンバァンバァンバァン!


次々と敵が倒れていく


距離を取れ・・・

離れろぉ・・・


動かない体にムチをうち、動こうとする。


アルメガ「ハハハ・・・無駄ナコッタ。生キルノヲ諦メナ」バァンバァン!


少し距離を置いたところから敵兵がいる。みな銃を構えようとしている。


アルメガ「ギヒヒヒ・・・」


アルメガは今度は刀を担ぐように構える。握り手に沿うようにグレポンがついており、下向きに取り付けられている。中指で引き金を引く


ポンポン!


ドンドーン!


ぐわぁ!!


敵が吹き飛ぶ。リロードし、また撃つ


ポンポン!


ドンドーン!


敵の陣形が徐々に崩れてくる


アルメガ「サァテ・・・頃合イダナ」スッ


今度はしっかり刀を構える


アルメガ「フンッ!」ドンッ


地面を蹴り突っ込む


マズイ・・・!


敵がそう思った瞬間 ザシュ ドシュ


ぐぉ・・・!

いてぇ!


斬られる敵兵たち


ドス、ズス、ズシュ、ザシュ、ザシュ


次々と斬っていく


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