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始まりの、終わりの 13-11

お疲れ様です!また読んでいただきありがとうございます!さて、今回の内容ですが…自分でも文法やら話し方やら、自信がありません!これもド素人作家であるゆえんですな…。まあとにかく、今回もどうかあたたかく読んで下さいませm(_ _)m

ロ軍指揮「50年前のアフガニスタン侵攻の教訓により、敵が良く知る土地での戦闘はやめたんだ。アメリカだってベトナム戦争を負けたろ?あのアメリカだぞ?それと同じよ。敵の庭でドンパチやると多くの兵士が犠牲になる。それにアフガン侵攻の時は敵にアメリカとかがバックについてた、そりゃ手ごわい訳だ。ベトナム戦争では逆にこっちが支援してアメリカを苦しめた。非対称戦はね、消耗が激しいんだ。ベトナム戦争ではアメリカは南ベトナムへの支援に制約があったし。大国同士の戦争なら国際法ガン無視の事が出来る、なぜなら最終的に勝てば良いからね。

代理戦争にこっちが兵士を送るのはリスクもコストもかかる。そこで方針転換、我々は安く信頼性のある武器を売り、紛争や戦争の当事国の兵士を訓練する。当事者同士の話し合いの場の仲介なんかやってるし、それで駄目なら非殺傷の武器弾薬の供給。それでも駄目ならもういつも通りの武器輸出さ。本当はそれが良いんだけど…アフガンは~ほら、あれじゃん?贖罪って訳じゃないけど、なんかしたいだろ?だから新しい方針。さっきの方針に加えて、こちらの人員が消耗しない範囲での戦闘支援さ。それも非殺傷のね。この方が兵士がPTSDにかかりにくいんだ。この試みはアフガンが最初だ。だろ?」


アフ軍指揮「あ、あぁ。最初は非殺傷ならばと前線の支援をしてたな。高高度からのガス散布に、陸上兵器による、人間の五感を刺激する空中炸裂式音響弾に閃光弾。歩兵による支援は後方支援や、前線の弾薬補給に糧食支援。それから、非殺傷弾を使った迫撃砲の使用による支援。後は無人機による偵察やそれを使った敵の妨害かな、主なものは。いやロシアの兵士は何でも出来るねぇ。前線にいる一般兵まで色々出来るとは・・・」


ロ軍指揮「そりゃ、少数で行動しても支障が出ないよう訓練してるからね。国内外へのアピールも含めてるのさ」


アフ軍指揮「そうなのか。しかもチームワークも良いからな、色々勉強になる。厳しいけど訓練も丁寧にしてくれるし、何より兵士であることへの心意気を説いてくれるのは有り難い。これで6年前のような事は起こらないだろう」


ロ軍指揮「いくら装備や物量で勝っても、兵士の士気が低けりゃ意味ないからな。今はちゃんと給料払ってるし、汚職も無くすよう努めてる。というか、汚職なんてやったら誰かさんにぶっ飛ばされる」


共運指揮「へぇ凄いな。・・・その誰かさんってまさか」


アフ軍指揮「アルメガ司令官よ」


共運指揮「あぁー・・・」


アフ軍指揮「権力者に物言い出来るってのは凄いよ。内政干渉なんて言う人もいるけど、彼が言う事はみんなド正論だ。6年前と同じ轍を踏みたくなけりゃ覚悟しろってね。しかも鉄拳制裁までするもんだから、政治家や軍幹部の人間はみんな怖がってるよ、もちろん私もね」


大将「あんさんは汚職なんてやらんから良いじゃん。だから前線の指揮官もやってもらってるし。部下からの評判も良い」


アフ軍指揮「そりゃありがたいね。これからも頑張っていくよ」


大将「それがいいさ」

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