始まりの、終わりの 12-3
これはpixivにも投稿しています。
フリーダムフォースは度々米軍機を鹵獲しているが、撃墜に関しては機体も搭乗員も捕まえない。理由は、鹵獲は嫌がらせして捕まえたので今後も嫌がらせをするのに使う。撃墜は一度殴った、つまりボコったのでもういい、とのこと。因みにこれは大将の言い分。
さて話に戻ろう。今回44機もの大編隊を差し向けたのは、米海軍が焦っているからだ。早期に戦果を挙げなければ、信用を取り戻せない。年々増える国防費に国民の不満は大きい。それも財政のスリム化をしたにもかかわらずだ。資金運用能力は数年前より向上したはずだが、なぜか予算が膨らむ。ロシアと関係を改善したにもかかわらず予算が膨らんだ。そのため、その意味を示さねばならなかった。
フリーダムフォースでは警戒に当たっていた機と、スクランブルで大将と10数機の僚機が上がる。
*スクランブルとは、領空侵犯のおそれがある侵入機に対する軍用機の緊急発進。領空侵犯に対して行われる戦闘機の緊急発進のほか、哨戒機、救難機等の軍用機も緊急発進を実施する。
大将たちが離陸して数分後の事
サテライト1「こちらAWACS。コールサイン、サテライト1。大将と僚機11を確認。防空網に国籍不明機を確認。観測班の解析で米軍のMQ-36、F/A-18H・I、EA-18、F-35Cと確認。機数は44。今、防空隊が迎撃に向かってる。」
*AWACSとは、早期警戒管制機の事で、空中警戒管制システムや空中警戒管制機とも呼ばれる。「AWACS」は「エーワックス」と読まれることが多い。他にもこれの少し小さいものにAEW&C機というものがある。さらに空母に積めるほど小さいものを、AEW機、つまり早期警戒機と呼ばれる。違いとしては、機体の規模や指揮管制能力だ。
大将「了解、こちら大将。コールサイン、ソルジャー1。以下僚機はソルジャー2~12。直ちに迎撃に向かう。ケッ、ちょっと煽ったらこのザマかよ。頭に血が上るのはえーな。」
僚機1「オメーがあんな風に煽るからだろうが…」
僚機2「ほっとけばいいものを…」
大将「わーってるよ、魔が差したんだ。んだよ、前俺が出撃しなくてもあの爆速ミサイルで一網打尽じゃねえか。」
僚機1「空母の無力化が難しいからな。それにあれはレベル2の戦闘機だから出来たんだ。んまあ…確かに極超音速ミサイル使えば良かったな…アメリカがレベル2の兵器を使うと思ったが、見当違いだったしなぁ」
大将「警戒して損したよ全く…」
僚機2「そういや大将、お前今回はSu-47か。」
大将「ああ、特別仕様だぜ。」
僚機2「相変わらずのロシア好きめ。ま、気持ちはわかる。自分もSu-37だしな」。
僚機1「俺はF-15なんだが?もちろん魔改造したが。」
僚機2「その無骨なスタイルも嫌いじゃないぜ。」
さて、ここで大将の愛機について紹介しよう。彼はレベル1は4機の愛機がいる。レベル2は前紹介した4機、というか、愛機といってもよく大将はよく好みが変わるので、時期によって変わる。そこで、時期によらず大体大将が使う機を紹介しよう。レベル2と3の兵器はその特性上、形が変わるのでこれといった機はない。せいぜいモデルになった機がいくつかある程度である。そのため、前紹介したレベル2の戦闘機も追加部品によっていくらでも形が変わるので、ここでは省く。レベル1の戦闘機はさすがにそこまで高性能ではないので、あらゆる機を所有している。
さて、余計な話は終わりにして紹介しよう。なに?これが余計?やかましい( ゜Д゜)
まずMiG-21、それからSu-47、F-14、F-15である。フリーダムフォースはこの他にも多くの機体を所有いる。他の機体含め大将の機体は特殊で、用途に応じて様々なタイプに変更できる。レベル2や3の機体ほどではないが、追加の主翼や固定武装が装備可能である。
サテライト1「こちらサテライト1、今うちの無人警戒機が敵機と交戦した。」
大将と僚機たち「「「了解」」」




