呂律と頭が回らない大将 11-9
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ダンガン「いじられて大変だろうねえ」
ジョフケ「ま、賑やかになるのは間違いないね。」
ワルド「フリーダムフォースの外国人幹部全員集結か~名前戻す?」
ジョフケ「それはやめとけ。あの名前はいかん。」
大将「なんで・・・確かに自分のネーミングセンスは壊滅的ですが・・・」
ジョフケ「みんな暴走するぞ。せっかく目的忘れてるのに名前戻したらみんな戻っちまう。」
大将「そうですかね・・・」
ジョフケ「心があれなお前はまだ良いかも知れんが・・・分かってるだろ?今お前の本国で訓練受けてる隊員は俺たちとちょっと状況が違うって」。
大将「まあね」
ジョフケ「ならいい。さすがにいつもように人を不幸をケラケラ笑わんか」
大将「別にアルメガとして振る舞っても良いですよ?」
4人「「「やめれ」」」
コター「名前で性格変わるとか相変わらず厨二病だな。泣くやつが出るぞ、PTSDになったらどうする」
大将「分かってますって、冗談ですって。」
コター「ならいいが」
大将「さて、忙しくなりますなぁ。まずはアフガン、後は状況で判断ですね。」
コター「だな」
ダンガン「ってか君出撃する必要なくない?早く帰国した方がいいと思うよ?待ってる人いるし。」
大将「・・・(´д`)」
「そういうこと言います?いやだって訓練終わってないって聞きましたし・・・」
ダンガン「終わるまで居れば?早めに帰っても文句言わないって」
大将「いい加減出撃させて下さい、空の次は陸です。さもなきゃ気が狂いそうです。」
ダンガン「分かった分かった、好きにしろ。」
ジョフケ「戦闘狂め」
大将「やったぜ」
話は続く・・・
地中海での事件は世界に大きな衝撃を与えた。レールガン搭載艦はレーザーキャノンも装備しており、出現当時、世界最強と謳われた。それがあっけなく撃退、しかもペイント弾まみれにされたので、アメリカは赤っ恥をかいた。アメリカ国民は大いに失望した。加えて艦隊では風邪が流行ってしまい、米軍はさらに恥をかいた。海の戦士が風邪、皮肉過ぎて大いに笑われた。米海軍は空軍に顔向けが出来ず、大激怒。
ペイント弾まみれにされた艦隊を綺麗にし、風邪を瞬殺してわずか1週間で戦線に復帰した。フリーダムフォースへの攻勢を強める事になる。
米海軍は声明で、
「度重なる戦闘で当時疲弊しており、補給もままならなかった。疲労から風邪になり、戦闘力が下がってしまっていた。フリーダムフォースがペイント弾を使うのは、我々への恐怖だ。もしかすり傷一つでもつけたら、我々が総力を挙げて叩き潰しに来る事を知っているからだ。お互い大きな犠牲を出すのは本意ではない。だから彼らはあえて傷つけないでいるのだ。その点は利口と言える。しかし、これまで効果的にダメージを与えていたのは確かだ。我々は負けてない。今回は不覚を取ったが、次はない。世界平和維持のため、我々が止まることはない。」
と、発表した。
これに対しFFは、
「ンンンンン?何度も舵や武装を破壊されてる雑魚がなんか言ってらぁwww。俺らが最近損傷を与えないのは、これ以上ボコったら可哀想と思ったからだしwww手ぇ抜かれてんのに気付かないとか、おたくらレーダー狂ってんじゃねえのwwwだっせーwww。あ、あれかぁ?無駄な愛国心のために強がってんのかwwwいやバカすぎワロタwwwそんなにいじめられてぇなら、これまで通りいじめてやらぁwww」
と、対抗して声明を出した後にさっそく極超音速ペイントミサイルで攻撃。今回はこのミサイルの扱いづらさから、甲板上に人がいない空母以外の艦を攻撃。再び米海軍はペイント弾まみれにされた。それならまだ良いが、被害を受けていない空母の真上でこれまた極超音速ミサイルを爆発させて、“ザーコwww”というビラを配った。あ、因みに極超音速ミサイルは空母の上空で、爆散の衝撃で甲板上の兵士が傷つかないようしっかりパラシュートで減速してから爆散。ビラも自然分解される環境への影響を考慮したものだ。この2重3重とも言える嫌がらせに、米海軍は言葉では言い表せないほど憤慨。しかしこんな醜態を晒す米海軍も他の3軍(主に空軍)から批判を受け、米国内や世界からも非難を浴びた。アメリカ大統領はショックなのか怒りからなのか、3日間自室から出てこなかったという。
これによりFFと米海軍の争いが激化した。因みにこの声明文もその後の攻撃も全部ほとんど大将が考えた。まあ流石といえば流石である。




