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転生ポイント変換場2

少しづつ文字数増やしていきます♪


〜主人公side〜

おいおい……何がなんだか分からんようになってきたぞ、とにかくここは転生ポイント変換場?ってとこ何だな。んで、俺はイレギュラー?かもしれないと……


「すまない、転生ポイント変換場?とイレギュラー?と

 は何だ?」

「はい、まず誰にでも前世と言われるものが、存在して

 いるんです。まぁ、死んでは、転生しての繰り返しで

 すね、そして転生してその生き方と、後前に残した

 功績がポイント制になっているんです。

 この転生ポイント変換場は、転生の繰り返しが、10回

 になると、死んでしまった人は、ここに来てたまった

 ポイントを()()()また、()()()()()に、変換することが

できるんです。また、イレギュラーとは、死んでしまっ

 だ際に何らかの予期せぬ不具合が発生して魂が、

 異世界に飛ばされてしまうことです。イレギュラーは

 例外なくポイントが高くなっているそうですよ。

 お分かりいただけましたか?」


……へっ!?()()()()()()()()()()()?おいおい……俺異世界に飛ばされたってことなのか?そもそも俺死んだか?まぁ、記憶が無い

のは、仕方ないのか?落ち着くんだ……そもそも俺はイレギュラーなのか?


「なぁ、……「イーシャです。」イーシャ、俺は本当に

 そのイレギュラーってやつなのか?」

「多分そうだと思うんですが……少し待ってください

 上司に確認を取ります。」


俺がそう聞くと、イーシャは上司に聞きに行った。





「お待たせ致しました。……「蓮だ。」レン様、上司が

 会いたいそうなので今暫くお待ち下さい。」

「ああ、わかっ「ヤッホー!!どこどこ?イレギュラー

 って感じの人は〜?」……ここだ。」


何だこのショタは、もしかしてこいつが上司なのか?だとしたら、イーシャは苦労しているなと、そんな目線を

イーシャに向けたら、顔を赤くして背けやがった。あれ

?俺なんかしたか?まぁ、いいとにかく今はこのショタ

だ。


「お前が、イーシャの上司なのか?」

「上司っていうか、僕の元では、他の神なんて、塵と

 同じだよー」

「レン様、この神様は全ての神々を司る、最高神様です

 。もうし遅れました、私、戦いと愛を司る女神でござ

 います。」


てことは、このショタは1番偉いやつって事か?面白いな、俺がいつかこいつを抜かしてやるか。


「あ、君の考えている事なんて筒抜けだよー」


ゾクッ……や、やばい、何だいまの……意識が……





「知らない天井だ。」


おお!言ってみたかったランキング1位の言葉を言えた

な!!さて…あのショタ何しやがったんだ?


「ヤッホー!!君1年寝込んでたよ〜どう?どう思う?

「1年か……()()スゲェなだがな、それでも俺はお前を超えて全てを俺の下につけてやる。そうだな、俺は()()になる。」

「そっかー、君いいね!(あの殺気受けたら普通は死ぬ

 んだけどね)気に入ったよ!ポイント交換の時に特別

 にスキルつくってあげるよ!………けど、いつか僕

 を超えろよ?人間。」

誤字・脱字かご意見ありましたらご報告ください


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