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夫はそれでも活躍したい
初めての作品なので拙い部分あると思いますがよろしくお願いします。
俺、板橋 海はどこでもいるサラリーマンだ。
それがこの妻板橋 栞と結婚できたのは最早、奇跡としか言いようがないだろう。
栗色の髪で結んだ髪を肩にかける姿はとても絵になり美しくもとても優しい目をしている(何より巨乳)。俺のようなごく平凡な奴が到底手が出せない相手である
そんな妻と今、俺は見たこともない草原のど真ん中に立っております。
「なんじゃこりゃーーーーーー‼︎!」
なぜだいつこうなった!?
あれはいつものように朝食を済ませ、いつものように
仕事へ行こうとドアを開けたらこうなっていた。
そして栞が言う。
「あ、あなた、と とりあえず お、落ち着きましょう」
「そ、そうで、ですね」
はい大きく息を吸ってすぅーはぁー
「て、落ち着けるかーーー」
なんだどうしたどうしたらこうなるんだ!?
奥さんがどんどん活躍していくので夫の応援よろしくお願いします。
これからは1日一話書けるようにしたいと思うので
これからもよろしくお願いします。