表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/9

夫はそれでも活躍したい

初めての作品なので拙い部分あると思いますがよろしくお願いします。


俺、板橋 海(いとば かい)はどこでもいるサラリーマンだ。


それがこの妻板橋 栞(いとばしおり)と結婚できたのは最早、奇跡としか言いようがないだろう。


栗色の髪で結んだ髪を肩にかける姿はとても絵になり美しくもとても優しい目をしている(何より巨乳)。俺のようなごく平凡な奴が到底手が出せない相手である

そんな妻と今、俺は見たこともない草原のど真ん中に立っております。

「なんじゃこりゃーーーーーー‼︎!」


なぜだいつこうなった!?



あれはいつものように朝食を済ませ、いつものように

仕事へ行こうとドアを開けたらこうなっていた。


そして栞が言う。

「あ、あなた、と とりあえず お、落ち着きましょう」

「そ、そうで、ですね」

はい大きく息を吸ってすぅーはぁー

「て、落ち着けるかーーー」

なんだどうしたどうしたらこうなるんだ!?

奥さんがどんどん活躍していくので夫の応援よろしくお願いします。

これからは1日一話書けるようにしたいと思うので

これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ