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動き

辺りを探したが切れそうなものは

何も無かった


使えそうなバックに

小型ノコギリ、赤い色のスプレー、

ガソリンを入れた小瓶

を詰め込んだ


小屋の中は、外と同じような気温だった


これじゃあ、どっちにいても変わらないな

思い切って、他の小屋がないか探索して

みるか


迷わないように、一方向に、そして

赤いスプレーを気に吹きかければ

絶対迷わない


雪の積もった冬の森の中を

早足で進んでいった


ー20分後ー


あれは…


15mくらい前に

小屋があった


中に人はいるのか?

とりあえず様子を見よう


ガタガタ!


なんだ?ここまで聞こえるほど大きな

音が小屋の中からしたぞ…


その音の15秒後にやっと状況が把握出来た


人が…

読んでいただきありがとうございます!

次話もよろしくお願いします!

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