表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者haretは世界を変える   作者: この世界の神:てぃろ
seson1
9/17

規模がデカすぎガチバトル 中編

 勇者haretは世界を変えるの小説版です!

 第二形態だよぉ!!!!!

 もうこれいやだあああああああああああ!

 haret「とりあえずスキャンしてくれない!?soldier!?」

 soldier「わかってるよぉ!!!」

 soldier『スキャン・改』

 soldier「あっちょっとこれやばいわ。早めに倒そ」

 はっぷ「やばいっていう言葉で片付けるのがすごいぶー…」

 snipla「ピクニック感覚で良かったな… hero of darknessが…」

 snipla以外の全員「ほんまそれな」

 お寿司くん「というか具体的に説明してくれませんか?全然わかりません」

 soldier「もうこの際面倒だから図鑑見せるね!!」

 ってことできたよ図鑑!!!!とりあえず見ましょうかね。はいどーん

【Core】

 こいつは文字化けのような変な言語「(タナトス)語」を使って喋る。

 まず最初の第1形態はカラに囲まれて輪っかが生えてる。

 紫だけど大分邪悪なオーラを発していて、mon lage sponのイベントを操れる。

 あと水色の泡も出てる。触ると厄介。

 防御力はトップクラス。はっぷには勝てない。攻撃力はあんまりないけどmon lage sponで補う。

 そして相手が攻撃を掻い潜りこちらに来たら一回攻撃跳ね返して第二形態へ移行する。

 第二形態は、黒いモヤモヤを発していて、どんなところにも隠れれる。

 ただ姿は消せないので姿を探して攻撃しよう。

 攻撃方法は、操って利用したり触手をのばしたりする。

 さらに必殺技もたまに利用してくる。

 この時だけ、ボールみたいになって神々しくなる。

 天にのぼり、超攻撃力の破壊光線(当たった相手は操られる)を発射し、

 そのあと操ったものを自分に取り込み(10分間限定)自分のパワーへ変えて、

 そのパワーを自在に操りなんでもアリな攻撃をかましてくる。

 それをも避けていき、攻撃を与えていくと…

 一度コアは弾け飛ぶ。しかしコアは復活する。そう。0.1の体力で。

 第三形態

 こいつマジでやばい。

 防御力や体力や攻撃とかもうそんなの全部が0.1で絶望的な状況だがここで打開するのが「MISS」だ。

 無敵なミスである。そこに追い打ちをかけるのがレベルの高さ。

 インフレし続けるレベル。それに対抗するボロッボロの一同。

 もはや追い打ちをかけてる様にしか思えないが攻撃はこうだ。

 まずコアの時の様にモンスターを生み出し、従え、自分を守る。

 そこにブラスターのような超遠距離超火力超毒の極太ビームがある。

 もはやこれだけだがこれだけで物足りる。これだけで良かったな。

【終わり】

 はいやばい。

 もうこれだけでやばい。やばすぎる。なぜだ。どうしてこうなった。作者。いや改めてこの作品はメタい。

 Core「メ莝マ堰樹ナ…コ盧窩レ遠…!」

 はいなんていってんの〜?

 いや待ってなんかバフついてない?やばいってやばいって

 え?攻撃力増加99と体力増加99?????

 えー、チートです。チートです。

もうチート確定だよ?こんなの。

あ、でもチートはできないしね。この世界乗っ取られたらたまったもんじゃないし...って今考えたら初めてのガチバトルで世界救うじゃん...

こんな調子で大丈夫か...まあ、頑張るしかないんだよ。終わってる。うん。

いやまって?モヤモヤ is どこですか?????

うんまじで見失ったとかそんなレベルじゃなくてもうね、「いない」のよまじで。

は?は?は?もう言葉がは?しか出てこないんだけどうん。

モヤモ...あっぶな背景のタルの中にはいっとったわ。

背景まで影響するのは卑怯だろボケェ!!...そんな思いをしながらとりあえずわかったから言います。

haret「おぉいみんな聞いてー!こいつ背景にもどうかできるわ今はタルのどっかに移行したー探せー!!」

haret以外の全員「おん!」

よしとりあえずこれでよしっと...

まあ、どこまで通用するかわからないんだけど、とりあえず

 ゴリ押しで頑張りましょう!!!!

...こんなんで大丈夫か。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ