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吸血鬼がいく。  作者: あれです。
2章 異世界。
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10 殺し屋ギルドマスターの再起。

Side:殺し屋ギルドマスター



俺の中にあった不安はやっぱり当たっていた。

他の組織にまで依頼を出して人を集めたのに、死神には勝てなかった。


何がいけなかったのかなぁ……。

ネオワールドの時から何度殺されたか。

……あいつらは死んで元の世界に戻れたのかな。



『甘ったれるな』



死神にそんな事を言われるとは思わなかったが、俺は何処かでゲームの中だと思ってる自分が居た。

俺が居る世界じゃないって……。

それでこの世界にも人にも関心が無かったんだ。

でも今は違う。

死神に仲間をみんな殺されて、俺だけが生かされた。



『死にたいなら自分で死ね!』



はは……確かにそうだな。

死ぬ事すら人に甘えてる。



「俺は決めたぞ」

鍛えて今よりもっと強くなって、死神を自分の手で必ず殺してやる。

仲間の仇とかじゃない、俺がそうしたいからそうするんだ。


「死神!! いつか必ず殺してやる!!!!」



ただひたすら強さを求めて……。

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