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吸血鬼がいく。  作者: あれです。
1章 VRMMO
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閑話6 現実での自衛隊。

Side:下村浩二・2等陸尉



神滅流道場師範ミクト氏に技術指導をしてもらい、我々は現実へ戻って来た。

みんな自分の寮の部屋でフルダイブしいる。

しかし……濃い午前だったな。



報告書を書き、昼になったので食堂へ行くと部隊の者達が固まって話していた。

トレイに乗せた昼飯を持ってテーブルへ行く。


「よっ、どうだった?」

俺が席に着きながら聞く。

「最初はビックリしましたけど、物凄く為になりましたよ」

「自分もです、あんなに死ぬ事って今まで無かったので」

「あの技術は本物ですね」

「あんなに恐怖を感じた事はなかったです」

「身体操作は確実に上がってます。 これなら銃撃戦の方でも役に立ちますよ」

みんなの言葉に嬉しく思いながら頷いて。

「明日からも訓練頑張るぞ!」

『了解!』





2週間後、銃撃戦を仮想空間で実戦訓練として行う事になったが、結果は圧倒した。

死なない様に必死になり迷いを捨て、瞬時に判断する。

道場で訓練し、現実で訓練をして感覚を調整する事を繰り返していると明らかに現実での動きも良くなり、誰も怪我を負う事無く戦う事ができた。



今回、神滅流道場へ行く事になったのは、上の人がミクト氏の動画を見た事が始まりだ。

情報を集めこれは学ぶべき事だと判断された。

死神とか不吉な情報もあったが、ミクト氏は本当に素晴らしい技術の持ち主だ。



現実でもいずれ会ってみたいものだな。

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