表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ほーほけきよ2020年2月  作者: ほけきよ
13/29

2月13日 麺多くて微温き饂飩や沈丁花

6時起床。


朝飯、うどん。

天カスの代わりにお菓子のイカフライを入れた。

乾燥うどんを3束茹でて私が2束、妻が1束食べた。

丼に麺つゆを入れ、水で締めた麺を丼に入れてからお湯で割った。

うどんを2束入れると丼はいっぱいになり、お湯を入れるスペースが少なくなったせいか出汁は濃く、水で締めたため冷えた麺が多かったので出汁がぬるかった。

少しでも温かいうどんを食べようと思い、丼の限界ギリギリまでお湯を入れたら、キッチンから食卓に持っていくときに出汁をこぼしてしまった。


7時50分家を出る。


出社。

昼休み、脚筋トレ。

昼飯、うどん。

残業して退社。


20時20分に家に着くと思うと妻に連絡をしたが、実際帰ってみると電車の乗り継ぎがうまくいかなかったせいで20時20分に家に着くことはできなかった。


21時帰宅。

妻は家にいた。


妻が料理を作ってくれた。


21時夜飯、イカハンバーグ、メカジキの胡麻揚。

イカハンバーグはイカ焼売の中身みたいで美味しかった。

メカジキの胡麻揚は胡麻の風味とサクサクした食感が美味しかった。


食後、妻が買ってきた和菓子を食べる。

三色団子、桜餅、苺大福を食べる。


だらだら。


24時就寝。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ