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やっと望みの異世界転生!なのに...なぜ!  作者: 墨染 七奈
第1章 召喚と冒険準備編
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新居!

よく見たら男の人は4人だけで、あとはメイドだった。執事っぽい人が出てきて、


「執事のシュワルツ・ベイリーと申します。留守の際は家をお守りします。そして、こっちがこの家で主に働くメイドたちで、今日は全員おりますが普段はこのうち5〜6人が働くことになるでしょう。また、今私の隣に立ちます彼が庭師で、その隣に立ちました二人が料理人でございます。」



これだけ執事とメイドがついててもっといい家が欲しければ努力しろとか言ってたのかあのおっさんは。ありえん。

金銭感覚ずれとるやろ。


「それではそちらの階段から2階にあがり、2階脇の階段から3階4階に上がりましてお部屋をお決めください。決まり次第降りてきて鍵をお取りください。」


うーん...お客様に対するみたいな口調だなあ....

まあゆっくり仲良くなればいっかー...。


とりあえず中央のでっかい階段上がろ...

.....な、なんかいい。この中央を行く感じが。

...脇に階段あるんだっけ?

あ、あった。登ろ...


3階到着!


5部屋あるんだっけ?


「どうする?」

「うーん、ちょっと中身チラ見する?」

「そうだな」


とゆうわけで見てみると、角部屋だけ窓が多かった。


「みんな角部屋がいいよな...。5部屋だから、中央を開ける感じで2部屋、2部屋を使えば偏りがなくていいと思うんだが。じゃんけんで勝った順に決めていくのはどうだ?」

「それでいいぞ」

「...賛成」

「いいと思います」



「じゃあ、じゃーんけーん、ぽん」


結果

俺は2番だったので角には行けると思う。

1番は煉で、2番俺、3番律で4番は奏多だった。


煉は西側の角部屋を選択。

じゃあ俺は東側の角部屋で。

律は、即決で俺の隣。

家でも煉の部屋が隣だったかららしい。なんだ、兄弟仲が悪いのか?と思ったがそういうわけではなく単純にせっかくの異世界、変化が欲しかったらしい。

自動的に奏多が煉の隣へ。


ちなみに、中央の部屋の向かいに廊下が伸びていて、気になったので行ってみると扉があり、外はバルコニーになっていた。椅子とか置いたらたのしめそう。

アリスさんに頼んどこ。


鍵を受け取って、荷物を中へ。

荷物を入れたら今日のパーティ用の正装を合わせに来て欲しいそうだ。


やっぱ部屋でかいなあ。日本だと普通に1家族でこれくらいあるなあ...

トイレは.......ウォシュレット...?なんか見覚えあるマークのボタンが...

まあおれ日本でもウォシュレット怖くて使えなかったタイプの人間だし使わんとこ。


ばん!


ん?だれか入ってきたな...律か。


「悠真、聞いてよろこべ!なんか知らんがウォシュレットもどきまでついてるぞ!!!」


「知ってるけど?」


「....そうか。使ってみたか?」


「いや、俺、日本でも使わない派だったから。」


「そんなやつもいるんだな。日本のウォシュレットと全く同じだったぞ。」


いつの間に使ったんだ?


「まじか。あ、そういえば、冷蔵庫もそうだけど、トイレとかどういう仕組み?」


「あ、これは魔道具だぞ。トイレだと、レバーを押した人間から魔力を一部もらって変換して水を流してるみたいだ。ちなみにその水がどこに繋がってるかはしらん。

冷蔵庫は魔石だな。魔物からたまに取れたりするやつだ。」


「へえ...あ、そういえばお金ってどーなってんの?円使えるの?」


「使えるわけないだろww高く売れそうだけどな。技術の塊だし。

通貨は国によっていろいろだけどこの国はアルテだな。アルテミアス王国はでかいしアルテは基本どこでも使えるぞ。

文化が全然違うからなんとも言えんが1アルテ1円くらいの気持ちで日常的には大丈夫だ。

まあ、あれだな、剣とかは日本よりはるかに安いが本やら文房具やらは日本よりはるかに高いってことだな。」


「じゃあシャーペンは大事に使わないと...使い終わっちゃったら羽根ペン...?」


「そうなるな。あと高いが万年筆はあるぞ。あと、シャーペンは俺が今、魔法で作れないか試行錯誤中。」


「魔法ってそんなことも出来るんだ。作ったらみせて」


「はいはい了解〜。今持ってるの壊れたらやるぞ。」


「あ、そこんとこ俺、筆箱パンパン族だから大丈夫!シャーペン6本は入ってるから!」


「...たしかにパンパンだとは思ってたがそんなに入れてたのか。」


「あと、筆箱3つ持ってるから!」


「....なんで?」


「俺さ、いろんなとこに筆箱忘れて、ああー忘れた!ってなってよく困るから、いっぱい持っとくことにした!

さすがにほかの2つは必要最低限しか入れてないけどな!」


「そういうことか。まあかく言う俺も筆箱2台持ちだからな、他人のこと言えんな。

....脱線したな。

そうそう、今日のパーティに着る正装を合わせに行こう。」


「りょうかい」


「ちょっと煉と奏多呼んでくるわ。」


「はーい」



煉と奏多が揃ったところで、レッツ下の階へ。

少し前にサイズ測られたがこれだったのか。

下の階へ行くと正装だと思われる服が4着とドレスが3着置いてあった。


「あれ、ドレス一個少なくない?」


「なんで?」


「だって女の子四人いるじゃん。天さん、華織さん、楓さん、奏多」


「殺しますよ?悠真さん。僕、こう見ても体は鍛えてる方だと思いますけど。」


「ひいいい!怖い!」


「まあそれぐらいにして。俺らはそれぞれどれをきればいいんだ?」


「悠真様がこちら、煉様がこちら、律様があちらで、奏多様のがそちらでございますね。」


それぞれ自分のを取って試着!まあ前世からお馴染みの(?)普通の正装なので特に問題なく着れた。


おおー!初めて着たけどなんかかっこいいな!服が!


とかやってるとドアをノックされた。

?誰だろ


「どうぞ〜」


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