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やっと望みの異世界転生!なのに...なぜ!  作者: 墨染 七奈
第1章 召喚と冒険準備編
11/17

街デビュー③

先に動いたのは、絡んできた男ーー雑魚らしいから雑魚男と呼ぼうーーだった。

上に構えて突進している。

築島さんはどうするのかなーと思っていたら、さらっと避けてついでに自分の剣を雑魚男の腹に叩きつけていた。

雑魚男、一発KO。

...勝ったな。避けられた時の雑魚男はえ?っていう表情をしていた。

ただ...あの場面でさらっとそういうことができる築島さんはすごい。多分すごくつよい気がする。というか、絶対すごく強い。


その後も雑魚男達は絡んできたみたいだったが、律が適当に返すと、そいつらは逃げていった。


「なんて言ったんだ?」


「彼女とみんな対戦したいのか?って。格下だと思って馬鹿にしてたみたいだが、まあなんと無様な。ははははっ」


...笑い方がわざとらしくて嫌味っぽい。自分が勝ったわけじゃないだろうに。


「じゃあ、次に行くか。予想外に時間を食ったが、とりあえず図書館に行こう。」


外に出ると、天さんが話しかけてきた。


「いやー、華織ちゃんすごかったねー。超かっこよかった。流石剣道一筋っ子!って感じだった!」


「うん、すごかった。剣道一筋なんだね、築島さん。」


「うん、そうなんだよ!もうこれから私が作った刀振ってくれると思うとドキドキが止まらなーい!」


「作る気満々だね。そういえば、さっきどうだったの?」


「うん、多分振れるって!剣道だから、普段は竹刀だけど、式典なんかで真剣使ったことあるんだって!

燃えるねえ!ワクワクする!」


「あぁ、畳をスパッとかできるのかな?」


「たしかに!出来るならやってほしいよね。その前に畳なんかあるのか知らないけど。」


「あー、畳の作り方はしらないの?」


「流石に知らないよ。」


「そっかー、残念...」


「いや、なんとなくで作ってみる!いいや、作ってみせる!」


「おお、頑張れ。」


「うん、頑張る!

ところで、悠真君は何で戦うの?」


「それがーーよくわからないんだ。前世でも、今世のステータスでも、飛び抜けていいやつなんてないし...。」


「そうなんだー?

...ステータス見せてほしーなー(ちらっ)」


うおっ、元アイドルの上目遣い!異世界に飛び立ってしまいそうだ!すでに来てるけど!

ステータスなあ...低い気がするけど、いづれ見せないといけないから見せるか。




NAME:一条悠真

RACE:人間(ただし惑星00001出身)

SEX:男

CLASS:勇者(努力の勇者)

WORK:ーー

RANK:ーー


LV: 1


HP:100/100

MP:100/100

SP:100/100


STR:30

VIT:30

DEX:30

AGI:30

INT:40

MND:30

LUC:100

CHA:30


EQUIPMENT(Sランク以上を表示)

なし


SKILL

成長率上昇(大)(常時発動)


TITLE

「努力神の申し子」


DIVINE PROTECTION

努力神の加護 Ⅹ

運命神の加護Ⅰ

知恵神の加護Ⅰ



「こんな感じだ。」


ちなみに、ステータスは右上のボタンを押すと他人に見せれるようになり、その時、見せたいとこだけ見せたりとかも出来る。とりあえず今は何も隠してない。


「おお...たしかにLUC以外は大体変わんないね...。私のはー、」





NAME:寺嶋天

RACE:人間(ただし惑星00001出身)

SEX:女

CLASS:勇者(鍛冶の勇者)

WORK:鍛冶職人

RANK:ーー


LV: 1


HP:80/80

MP:30/30

SP:120/120


STR:35

VIT:20

DEX:300

AGI:20

INT:15

MND:15

LUC:40

CHA:100


EQUIPMENT(Sランク以上を表示)

なし


SKILL

成長率増大(小)(常時発動)


TITLE

「コスプレっ子」


DIVINE PROTECTION

鍛冶神の加護 Ⅹ

努力神の加護Ⅰ

アイドル神の加護Ⅴ



「こんな感じ。」


「めちゃ器用だね。」


「うん、鍛冶だからかな。」


「あと魅力も高い。」


「そりゃあまあ一応アイドルでしたから?

そこ低かったらアイドルなんかやっていけないでしょ。」


「確かに。」


「私のと比べると悠真くんのは割とオールマイティな感じだよね。」


オールマイティなんて...普通に器用貧乏って言ってくれていいんだぞ...。


「ま、まあね...。だから何をすればいいかよくわからないんだ。」


「律くんに聞くとか、図書館で調べるとかしてみたら?」


「あー、そうしてみる。ありがとう。」


「武器が決まったら教えてね。作るから!」


「わかった。」


ーーー


色々話しているうちに図書館についた。

図書館では身分証を見せるように言われたらしいので冒険者カードを見せた。


とりあえず地図を見に律について行った。







戦闘シーンが数行で終わっちゃった....。


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