表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/120

【参考資料】ミャアの誓約紙(2028.07.19現在)

 ※ 以下は本編7月19日現在の、深山の持つ誓約紙の内容です。

 ※ ただの参考資料なので読まなくても一切問題ありません。

   (というか読んでも特に面白くありません)


・ミャアからの魔法は、自由に受け取れる

・ミャアは質問には事実を正確に話して、全部説明しなきゃいけない!

・<香田孝人>の誓約紙より<記述拡張><MS>についての内容を適用する。

・ミャアはログアウトできないw

香田君に、えっちなお願いをしない。

えっちなことをしない。

ただし上記2つは<香田孝人>の同意があった場合その限りではない。}

<ミャア>は心身いずれかの状態が特にバランスを欠いて不調な時、

<香田孝人>へ余すことなく全てを報告しなければいけない。

 ■シルバーマジック{1.@宣言<シルバーマジック>。

           2.@CALL<SVM>。

           3.@END}

 ■四門円陣火竜{@宣言<其に下す>。@一連定義。

  1.もし60秒以内の過去に<シルバーマジック>の宣言がなければ終了。

  1.全体で10分が経過した場合、または<シルバーマジック>を

    改めて宣言した場合は全て中断し、未解決の処理は全て破棄となる。

  2.杖等で個体を指し示すことでその個体を【敵】と定義する。

  2.以後、一連の中のあらゆる角度は仰俯角を除く。

  3.{@宣言<北の門より憤怒の守護者此処に>。@一連定義。

   1.@変数定義<[力]=500>。

   1.@変数定義<[角]=0>。@変数定義<[向]=[北]>。

   2.【敵】との中間地点を【北】と定義する。

   2.【敵】から【北】への方向を【正面】と定義する。

   2.【北】と【敵】との距離を【四門距離】と定義する。

   3.@CALL<召喚>。

   4.もし<果たせ>と宣言した場合【北炎】は【敵】まで移動する。}

  4.{@宣言<南の門より絶望の番人此処に>。@一連定義。

   1.@変数定義<[力]=300>。

   1.@変数定義<[角]=180>。@変数定義<[向]=[南]>。

   2.@CALL<召喚>。

   3.もし<果たせ>と宣言した場合【南炎】は【敵】まで移動する。}

  5.{@宣言<東の門より畏怖の番人此処に>。@一連定義。

   1.@変数定義<[力]=300>。

   1.@変数定義<[角]=90>。@変数定義<[向]=[東]>。

   2.@CALL<召喚>。

   3.もし<果たせ>と宣言した場合【東炎】は【敵】まで移動する。}

  6.{@宣言<西の門より慈悲の番人此処に>。@一連定義。

   1.@変数定義<[力]=300>。

   1.@変数定義<[角]=270>。@変数定義<[向]=[西]>。

   2.@CALL<召喚>。}

  7.{@宣言<弧を描き舞い集え四門の衛、其が贄を円環の竜と成す

     檻穽へ顛墜せよ>。@一連定義。

   1.【円環秒】は0である。以後、<1.>からの経過秒数を意味する。

   2.【北炎】は【四門距離】から毎秒<【円環秒】>%ずつ

     距離を【敵】側へと縮めつつ、【敵】を軸として【北位置】から

     毎秒<【円環秒】^2>度ずつ時計回りに移動する。

   2.【南炎】は【四門距離】から毎秒<【円環秒】>%ずつ

     距離を【敵】側へと縮めつつ、【敵】を軸として【南位置】から

     毎秒<【円環秒】^2>度ずつ時計回りに移動する。

   2.【東炎】は【四門距離】から毎秒<【円環秒】>%ずつ

     距離を【敵】側へと縮めつつ、【敵】を軸として【東位置】から

     毎秒<【円環秒】^2>度ずつ時計回りに移動する。

   2.【西炎】は【四門距離】から毎秒<【円環秒】>%ずつ

     距離を【敵】側へと縮めつつ、【敵】を軸として【西位置】から

     毎秒<【円環秒】^2>度ずつ時計回りに移動する。

   3.【円環秒】が100秒以内であれば<2.>に戻る。

   3.もし<爆ぜよ>と唱えた場合、この一連を終わらせる。}

  8.{@宣言<オールアラウンドゲート・イン・ザ・サークルドラゴン>。

     @宣言<四門円陣火竜>。@一連定義。

   1.【オブジェクト】全ては同時に可能な最大限まで圧縮される。

   2.@魔力定義<200>。

   3.@魔力出力<200>にて【オブジェクト】全ては同時に炸裂する。

  9.@END}

 ■召喚{@SUB定義<召喚>。@一連定義。

     1.@魔力定義<@変数[力]>。

     2.【敵】を軸に【正面】から時計回りに@変数[角]度方角を移し、

       【四門距離】だけ離れた位置を【@変数[向]位置】と定義する。

     3.@魔力出力<@変数[力]×0.5>にて

       【@変数[向]位置】の位置に炎の柱を出現させる。

     4.これを【@変数[向]炎】と定義する。

     4.これを【オブジェクト】のひとつとグループ定義する。

     5.@魔力出力<@変数[力]×0.2>にて存在を維持する。

     6.@魔力出力<@変数[力]×0.1>にて、

       後に指定された地点へと自由に移動することが可能となる。

     6.@魔力出力<@変数[力]×0.2>にて、

       後に【@変数[向]炎】全体を自由に圧縮することが可能となる。

     7.@RETURN}



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ