【参考資料】ミャアの誓約紙(2028.07.19現在)
※ 以下は本編7月19日現在の、深山の持つ誓約紙の内容です。
※ ただの参考資料なので読まなくても一切問題ありません。
(というか読んでも特に面白くありません)
・ミャアからの魔法は、自由に受け取れる
・ミャアは質問には事実を正確に話して、全部説明しなきゃいけない!
・<香田孝人>の誓約紙より<記述拡張><MS>についての内容を適用する。
・ミャアはログアウトできないw
{
香田君に、えっちなお願いをしない。
えっちなことをしない。
ただし上記2つは<香田孝人>の同意があった場合その限りではない。}
<ミャア>は心身いずれかの状態が特にバランスを欠いて不調な時、
<香田孝人>へ余すことなく全てを報告しなければいけない。
{
■シルバーマジック{1.@宣言<シルバーマジック>。
2.@CALL<SVM>。
3.@END}
■四門円陣火竜{@宣言<其に下す>。@一連定義。
1.もし60秒以内の過去に<シルバーマジック>の宣言がなければ終了。
1.全体で10分が経過した場合、または<シルバーマジック>を
改めて宣言した場合は全て中断し、未解決の処理は全て破棄となる。
2.杖等で個体を指し示すことでその個体を【敵】と定義する。
2.以後、一連の中のあらゆる角度は仰俯角を除く。
3.{@宣言<北の門より憤怒の守護者此処に>。@一連定義。
1.@変数定義<[力]=500>。
1.@変数定義<[角]=0>。@変数定義<[向]=[北]>。
2.【敵】との中間地点を【北】と定義する。
2.【敵】から【北】への方向を【正面】と定義する。
2.【北】と【敵】との距離を【四門距離】と定義する。
3.@CALL<召喚>。
4.もし<果たせ>と宣言した場合【北炎】は【敵】まで移動する。}
4.{@宣言<南の門より絶望の番人此処に>。@一連定義。
1.@変数定義<[力]=300>。
1.@変数定義<[角]=180>。@変数定義<[向]=[南]>。
2.@CALL<召喚>。
3.もし<果たせ>と宣言した場合【南炎】は【敵】まで移動する。}
5.{@宣言<東の門より畏怖の番人此処に>。@一連定義。
1.@変数定義<[力]=300>。
1.@変数定義<[角]=90>。@変数定義<[向]=[東]>。
2.@CALL<召喚>。
3.もし<果たせ>と宣言した場合【東炎】は【敵】まで移動する。}
6.{@宣言<西の門より慈悲の番人此処に>。@一連定義。
1.@変数定義<[力]=300>。
1.@変数定義<[角]=270>。@変数定義<[向]=[西]>。
2.@CALL<召喚>。}
7.{@宣言<弧を描き舞い集え四門の衛、其が贄を円環の竜と成す
檻穽へ顛墜せよ>。@一連定義。
1.【円環秒】は0である。以後、<1.>からの経過秒数を意味する。
2.【北炎】は【四門距離】から毎秒<【円環秒】>%ずつ
距離を【敵】側へと縮めつつ、【敵】を軸として【北位置】から
毎秒<【円環秒】^2>度ずつ時計回りに移動する。
2.【南炎】は【四門距離】から毎秒<【円環秒】>%ずつ
距離を【敵】側へと縮めつつ、【敵】を軸として【南位置】から
毎秒<【円環秒】^2>度ずつ時計回りに移動する。
2.【東炎】は【四門距離】から毎秒<【円環秒】>%ずつ
距離を【敵】側へと縮めつつ、【敵】を軸として【東位置】から
毎秒<【円環秒】^2>度ずつ時計回りに移動する。
2.【西炎】は【四門距離】から毎秒<【円環秒】>%ずつ
距離を【敵】側へと縮めつつ、【敵】を軸として【西位置】から
毎秒<【円環秒】^2>度ずつ時計回りに移動する。
3.【円環秒】が100秒以内であれば<2.>に戻る。
3.もし<爆ぜよ>と唱えた場合、この一連を終わらせる。}
8.{@宣言<オールアラウンドゲート・イン・ザ・サークルドラゴン>。
@宣言<四門円陣火竜>。@一連定義。
1.【オブジェクト】全ては同時に可能な最大限まで圧縮される。
2.@魔力定義<200>。
3.@魔力出力<200>にて【オブジェクト】全ては同時に炸裂する。
9.@END}
■召喚{@SUB定義<召喚>。@一連定義。
1.@魔力定義<@変数[力]>。
2.【敵】を軸に【正面】から時計回りに@変数[角]度方角を移し、
【四門距離】だけ離れた位置を【@変数[向]位置】と定義する。
3.@魔力出力<@変数[力]×0.5>にて
【@変数[向]位置】の位置に炎の柱を出現させる。
4.これを【@変数[向]炎】と定義する。
4.これを【オブジェクト】のひとつとグループ定義する。
5.@魔力出力<@変数[力]×0.2>にて存在を維持する。
6.@魔力出力<@変数[力]×0.1>にて、
後に指定された地点へと自由に移動することが可能となる。
6.@魔力出力<@変数[力]×0.2>にて、
後に【@変数[向]炎】全体を自由に圧縮することが可能となる。
7.@RETURN}
}





