謎の後輩の警告
いつも前書きは書かないんですが、これから書いていこうと思います。何書けばいいか分からないんですよ。面白いことも思いつかないので、私が感じた事を書きますね。どうでもいい事なんですが、携帯の文字打つキーボード?の背景を好きなキャラにしたんですよ。変えたのはいいんですが、そちらばかりを見て小説途中書けないという事が起きました。はい。
本当にどうでもいい話でしたね。
学生の休みは終わりまた今日から学校だ。
昨日の海の一件で風邪をひくかと思ったが、どうやら、俺の体はなかなか丈夫だったらしい。
そんなことを考えながら靴箱を開けたら1通の手紙が入っていた。
──ラブレターには見えないな。どっちかって言うと果たし状? 『放課後体育館裏に来るべし』か、今どきのヤンキーはこんな事しないよな。……よし、見なかった事にしよう。
そうして俺はこの日は何事もなく過ごすことができた。
朝学校に来て靴箱を確認するとまた1通の手紙が入っていた。『体育館裏に来るべし。待っている。こい』
……懲りない人だな。──誰か知らんけど。
そして今日も何事もなく過ごすことができた。
次の日靴箱を開けてみると1通の手紙が入っていた。……まあ、なんかあるとは思っていた。これ毎日する気なのかな。
とりあえず内容をみる。
『どうして来ないんだ! 昨日も一昨日も3時間以上待ったんだからな! 今日は絶対にこい! いや、来てくださいお願いします』最後もうなんかお願いされちゃってるよ。
──3時間以上待つって馬鹿なのかなこの人。
「……仕方ない行ってみるか」
──そして放課後。言われた通り体育館裏に来た。が、待っていたのは意外な人物だった。
「来たな! 津田郁也! 私の手紙を平気で無視する当たり貴様は相当のクズ人間だということが分かったぞ!」
待っていたのはポニーテールの小さい女の子。ツンとした目をしているが顔が少々怖いだけで、普通に美少女だ。体の方は、……ペったん。……まあ言わなくてもいっか。
──それにしてもまさか、女子生徒に呼び出されていたとは思わなかった。文面も男みたいな感じだったしな。
それにしても、失礼なやつだな。会ってから早々人をクズ呼ばわりとはさすがの俺も怒るぞ。
「おい。会って最初の一言が人をクズ呼ばわりの方が酷いだろ。それに俺は名前も書いていなかったから来なかっただけだ。誰だが知らない奴の言うことなんて聞く必要ないからな」
「……うぅ。う、うっ、そ、そこまで言わなくてもいいじゃないか。ぐすっ」
あれれ〜おかしいぞ〜。こういうタイプの人間って普通強情なんじゃないのー?
それにしても泣かせてしまった。
どうしよう、こんな所誰かに見られたら誤解されちゃう。
「とりあえず、落ち着こうぜ? な?」
ていうか、高校生が人前でこんなに大泣きするものなのか?
俺が悪いの? 俺が女の子に慣れてないからこうなったのか?
……分からん。
それから、宥めて見たがあまり効果が無いので泣き止む事を待つこと10分経った。 いや、長いな。
「……み、見たよな」
女の子はこっちを睨めつけながら言ってきた。若干頬が赤らんでいるのは気にしないことにした。
それにしても、「見たよな」言われてもあれだけ目の前で泣かれたらそりゃー見てしまうだろ。
「なんかすまん。俺も言いすぎた所があったと思う」
なんかあんまり悪いとは思ってない。泣かせたのは悪かったけど、未だに泣くほどか? って思ってる。
「……まあ、今回は私にも悪いとこがあったんだ。許すよ」
「あぁ、そうしてくれると助かる」
──良かった。もしも「学校に言いつけるとか、生徒のみんなに言うからとか、慰謝料取るとか」言われたらどうしようかと思ってた。
「……気を取り直して、私は上木木乃葉。津田郁也! あなたに伝えたいことがあってここに呼んだのだ!」
なんか随分木が多い名前だな。かみききのはって言いそう。うん。冗談だよかみきこのはだね。かみきこのは聞いたことは、……無いな。よし、知らんやつだな。
──まあ、この学校の9割以上覚えてないんだけどな。
「それで、俺に用って何」
俺がそう言って上木は決めポーズみたいな格好でこちらに指を指しながら言ってきた。
「今すぐ紫ヶ崎栞乃先輩からは手を引け! これは命令であり警告だ! これ以上彼女に近づくな! いいな! これはあなたの為でもあるのだからな!」
……はい? いきなり意味のわからないことを言った上木に俺は声が出なかった。
今回の話はいかかでしたか? 私の前書きもできるだけ面白いことが言えれるように練習していくのでそちらの方も見てくれるとありがたいです