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後悔の音色

僕は、あの時に変わってしまった。あの時から、僕の心の中には雪しか降っていない…。僕は、変わらなければならないのだろうか?他者と相容れなければならないのだろうか?そんな時に出会った猫は、何を意味しているのだろうか…?
猫との出会いを機に僕は幼馴染、親友、妹、人々と仲直りをしていく。
自覚していた恋心を露わにしてもよいのだろうか。僕はしてはならないコトをしてしまった。だから、僕には言う権利はないのだ。
しかし、僕の恋心は抑えられない程に大きくなってしまった。思わず言ってしまった思いが関係を変える。
第1章
猫との出会い
2014/07/21 01:25
猫と二人
2014/07/21 18:50
我が家にて
2014/07/27 04:09
温もり
2014/11/15 22:21
京、推参
2014/11/17 23:04
僕の愛すべき
2014/11/18 01:14
刀矢という親友
2014/11/18 02:16
優の心配
2014/11/18 09:49
風邪
2014/11/18 10:20
僕の恋心
2014/11/18 17:41
信用
2014/11/19 01:41
2014/11/24 04:31
水戸部襲来
2014/12/01 05:53
和解?
2015/10/01 10:57
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