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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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モラトリアム・ミステリシリーズ

流浪園殺人事件

作者:若庭葉
 謎の言葉を残し、瀬戸藍児は大学を去った。それから半年経ったクリスマス・イヴ。緋村奈生と若庭葉の二人は、ある人物と謁見すべく、絶海の孤島に建つ館──“流浪園”を訪れる。図らずも、亡き当主の遺言を公開する場に立ち会うこととなった彼らは、そこで奇妙なお告げを聞かされ……。直後、その内容をなぞるかの如く、「幻獣の骸」が出現した!
 剥製、標本、美術品、古武器、錬金術、託宣、迷宮──博物学的趣味の横溢する「珍奇の園」で、想像を絶する悪意が胎動する。見立て殺人の謎に挑む、シリーズ第二長編。
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
11:光と闇
2021/01/30 13:41
12:切実な想い
2021/01/30 13:43
13:違和感の正体
2021/01/30 13:49
14:そんな遠大な絵図を
2021/01/30 18:24
終章:快晴の朝
1:流浪の果て
2021/01/31 09:14
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
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