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その光景は真っ赤絨毯に食べ残し
???「ここは……あの森の中私は」
女学生は目を覚まし気がつくと眠ってからそのままだった様子で手錠をされたまま放置されたようであったそして
???「これは……血!?」
辺り一面真っ赤に染まり死体がころがっていた。女学生は叫び声を上げそこから逃げようとした時1人の存在に気がついた。
ティミア「〜♪あら?気が付きましたか♪貴女も救済してもいいのですがん〜♪少し満足してしまいましてね。この余韻に浸りたいのです♪」
女学生は訳が分からなかった。あたりの惨状も目の前の人物の発言も全て意味がわからなかった。女学生の手錠に気が付きティミアは外してあげることにしたそれ程気持ちよかったのだろティミアにとって先の救済は。
ティミア「はい♪これで手錠は無くなりました♪それではお行きなさい♪」
女学生は理解などせずただこの場から離れたい一心で走り逃げ出した。ティミアはそんな事など露知らず余韻にふけるのであった。
ティミア「ん〜最っ高♪」