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黒髪ユウシャと青目の少女  作者: 姫崎しう
西の国デーンス
24/64

ニルのデーンスその2

 ニルが城から街へ戻った頃、街はすでに活気づいていてそれでも人がごった返していると言った感じはなかった。ニルがいったどの町よりも上品という言葉が似合う、ゆったりとした空間。


 しかし今のニルにはその空間は馴染めなかった。こうやって何気ない日常を送っている人の中に奴隷を買い道具のように扱っている人がいるかもしれないと思うと陰鬱とした気持ちになっていく。


 もちろんニルも全員が全員デーンス王やトリアのように奴隷を扱っているわけではないだろうと言うことはわかっているし、この大陸の西側においては亜人はデーンス王のように扱うべきだと言うのが常識なことは知っている。


 それでも、心で受け入れられないのはニル自信が普通の『人』とは違うからなのだろうか。


「行くか……」


 重たい足取りを向けるのはルーリーノが言っていた町の辺境。


 一時間と歩かずついたそこは、意外にも整備がされていた。ただ、昼間だと言うのにほとんど人はおらず、例外なく顔を隠すようにフードを目深にかぶっている。


 建物は基本的に店しかなく、どの店のシャッターも開いている。売っている商品はすべて奴隷。


 奴隷を買うのは基本的に金持ちであるがゆえに整備されているのだろうとニルは納得し、一軒の店に足を踏み入れた。


「いらっしゃい」


 思っていたよりも若い声で迎えられてニルが少し驚く。


 店の中はガラスで作られたのか壁際に透明な仕切りがしてあり、その中に粗末な布のような服を着た男女が俯き気味に唯一用意されている椅子に座るなりその隣に立つなりしていた。


 よく見ると一人一人小部屋のように区切られているが、その壁もやはり透明なので意味があるのかはわからない。


 年齢や性別はばらばらと言った感じだが、若者がやや多く一様に皆人で首にプレートのようなものをぶら下げていた。プレートには数字が書いてありそれが値段なのだとわかる。


 女性だと若く綺麗な者ほど高く、男性だと容姿よりも屈強そうな者ほど高い。


 ニルはその奴隷たちを軽く眺めた後、すぐに店主の方へ向かう。


「亜人奴隷をみたいんだが」


「居ないことはないが一見さんはお断りだよ」


 店主はニルの顔を見ることなくそう言った。


 退屈そうに座っている高そうな衣装に身を包んだ店主を見て、ニルはその男がデーンス到着直前の町で鉢合わせた馬車の一団に居たことを思い出した。


 店主の方もそれに気がついたのか「もしかして……」と店主が声を上げる。


「あの時道を譲ってくれた娘の連れかい?」


「わかるのか?」


 ニルは店主の言葉にそう返す。その中には今もその時も目深にフードを被っているのに分かるものなのか? という意味が込められている。


 店主はにやりと笑うと口を開く。


「客の顔は覚えなくちゃならないからね。それに、こう言う商売だとお兄さんみたいな格好の人の方が多くて、むしろこっちの方が判断しやすいくらいよ」


 嬉々として話す店主にニルはそう言うものかと変に納得した。それから店主は少し複雑そうな顔をする。


「何かの縁だし、売れ残りなら見せてあげようという気になるんだけど……」


 そう言って店主がじっとニルを見る。


「正直お兄さんみたいな人が奴隷、特に亜人奴隷を買わない方がいいと思うんだけどねぇ」


 ニルはその店主の言葉が意図するところを理解できずに「構わない」と店主に返す。


「お兄さんがそう言うなら止めないけどね。ちょっとついてきてもらえるかな」


 そう言って店の奥に入って行く店主の後をニルは追う。薄暗い廊下を抜け辿り着いた部屋にはやはり檻がありその中に耳のとがった少女が膝を抱えて空を見ていた。


「この子が売れ残り?」


 思わずニルが呟く。確かにデーンス王の所にいた亜人たちと比べると平凡な顔立ちをしているが、綺麗な銀色の目をした素朴で可愛らしい少女。もしも人であれば高値で取引されるレベルである。


 それなのにどうして、というニルの疑問に店主が答える。


「亜人の価値はその希少性と、それ以上に見た目の美しさだからね」


 「それでどうする?」と店主は商売人の目をしてニルに尋ねる。


「いくらになる?」


 ニルがすぐにそう尋ねると、店主はにやりと笑うと数年は人が遊んで暮らせるだけの金額を提示してきた。かつて仲間を雇った時に払うはずだったお金が残っているニルであっても払えるとしたら、その提示された金額の半分ほど。


 ニルが困った顔をしていると、店主がクックックと笑う。


「冗談だよ」


 店主はそう言って今度は先ほどの十分の一程度の金額を提示する。それを聞いてニルが少し不機嫌そうな顔をすると店主は反省していないような謝り方をして口を開く。


「でも、さっき言ったのが亜人奴隷の平均価格だよ」


 それを聞いて、ニルは「買おう」と言ってお金を取り出す。店主は「毎度あり」と言ってから受け取った金額を確かめると、檻の鍵を開ける。エルフの少女は機械的にそこから出てくると、ニルを見て頭を下げる。


「それじゃ、これを付けてくれ」


 店主はそう言ってニルに革でできた茶色い首輪を渡す。それをニルはのろのろと受け取り、そして、嫌々ながら少女の首にそれをつけた。


「できたら、この子の顔を隠せるようなものをくれないか?」


 ニルはそう言って近くにあった机の上にお金を置く。それはいつもニルが来ているマントが何十着も買えるような金額ではあったが、お金を置く動作に一切の迷いもなかった。


「そう話の分かる所は好きなんだけどね。もう二度とこんな店に来ないでほしいと思うよ」


 そう言って店主は少女には大き過ぎるマントをニルに渡す。ニルがそれを少女に着せると本来は腰までの長さのマントが少女の膝下くらいで揺れ、フードをかぶるともう正面は見えないのではないのかと思えるほど顔を隠した。


 ニルは店主に礼を言ってから、少女を連れて店を後にする。


 その後ニルは少女を連れたまま街中の方へ向かった。初めはただただニルの後を付いてくるだけの少女だったが、徐々にニルが普通ではないことに気がついて、辺りの様子を窺うようになった。


 店の集まった区画に辿り着くと、少女の興味は色々な方向へと向かい、綺麗な服が見えれば首を限界まで動かして眺め、人とすれ違えば相手の顔をのぞき込み、いい香りがすれば立ち止まり駆け足でニルを追いかけた。


 ニルはそんな少女の行動をすべて把握していたが、やはり何も言うことはせず、住宅街に入ると同じ道を引き返す。


 少女はそんなニルの行動に戸惑いさえ覚え始めた。あえて自分の勝手な行動を無視して後からお仕置きでもされるのではないかと思い、自分の軽率な行動を恨み恥ずかしいとさえ思った。


 しかし、ニルは少女の考えていたことを何一つ行おうとはせずに、往路で少女が見ていた店、立ち止まっていた店に入っていくと次々とものを買っていく。それから、少女を引き連れたまま町の壁から外に出る。


 少女はもしかして自分は亜獣の餌にされるのではないのかしらとも思ったが、不思議と怖さはなかった。


 ニルが向かったのは海。片手が荷物で埋まっている状態で外に出たなどルーリーノに言ったら絶対に怒られると思いながら農奴の村のある方向とは真逆の方に足を進める。


 正面にルーリーノの言っていたであろう山があるので、それを迂回するように西に進むと、林のようなところにぶつかり、それを抜けるとすぐに海が見え始めた。


 少女はニルの速度に合わせていたために既に肩で息をしているよう状態だったが、初めて目にする海に目を見開いて感動を表現する。


 海と陸の境目は岩場になっていて、海沿いに南の方に進めばせり出した崖が丁度屋根のように岩場に影を落としていた。


 ニルも触れるほど近くにある海に気持ちがやや浮ついていたが、とりあえず人が来なさそうな所という事で影のあるところを目指そうと歩き出す。


「ぃ……」


 しかし、すぐに後ろからそんな細い声が聞こえたので慌てて振り返る。すると、少女は慌てた様子で頭をふった。とはいえ、少し様子のおかしい少女を観察すると、すぐに少女が素足な事に気が付く。


「悪い、気がつかなかった」


 ニルがバツが悪そうな顔で謝ると、少し考える。少女はニルが言っていることが理解できずにフードの向こうできょとんとした顔を浮かべた。


「ちょっとこれ持っててくれ」


 ニルにそう言われて、荷物を手渡されたので反射的に受け取ると少女の身体が持ち上がる。それがニルに抱えられたのだと気がついた時にはニルは歩き出していて、少女は目を白黒させた。


 やがて目的の場所につき地面に下ろされる時も、ニルが少女を気遣いながらゆっくりとおろすので少女は訳が分からず顔を赤くさせる。


「お腹空いただろ? その中のもの好きに食べていいから」


 ニルが適当な岩に腰かけて少女の持っていた荷物を指さしながら言うと、少女はニルと荷物を交互に見始める。


 それから、この訳のわからない状況に思わず声を出してしまいそうになり、慌てて口を噤んだ。


「話は出来るのか?」


 少女がそんな様子を見せたので、ニルが尋ねる。少女は少し迷ってから首を縦に振る。


「じゃあ、許すから声を出して受け答えをしてくれ」


 少女は驚いたが、それが命令なのだろうと始め言葉にならない声を出す。それが少女が言葉を発することを許されていなかった時間を表しているのだろうと、ニルは少女にばれないように歯を噛みしめる。


「わたしは、はなしても、よろしいのでしょうか?」


 たどたどしく少女がそう聞いてくるので「ああ」とニルは返す。その時、ニルは少女の瞳に少しだけ光が宿ったように感じた。


「そもそも、話を聞きたくてここまで連れてきたんだ。でも、お腹空いてるんだろ? 町で色々なもの見てたしな」


 そう言ってニルが少女に渡している荷物を指さすと、少女は思わずごくりと喉を鳴らす。


 その頃にはもう少女の中でこの可笑しな飼い主に騙されていたとしてもかまわないという気持ちが生まれていて、少女はなおもたどたどしく口を開く。


「ほんとうに、たべてもいいんですか?」


 そう言って小首をかしげた少女の表情があまり見えなかったので、ニルは少女の被っているフードを脱がせる。その中から出てきた少女の少し不思議そうにでもニルをまっすぐ見ている視線は少女にしては幼くも見える表情ではあるが、人のそれと何ら変わりなくニルは思わず目を伏せってしまう。


 それからすぐに「好きなだけ食べてくれ」と答えた。


 少女はそのかつてない興奮に手にある荷物の上の方に見える食べ物たちを一つ一つ見て行く。迷った挙句にその中から野菜サンドを取り出すと、一度ニルを見てからゆっくりと口へ運んだ。


 それから、目を見開き手に持っている野菜サンドを凝視すると、一気に食べてしまう。


 それから、次の食べ物に手を伸ばしまたも美味しそうに食べる少女をニルは複雑な気持ちで眺めていた。



「そろそろ落ち着いたか?」


 ニルに声をかけられ、少女が金縛りにでもあったかのように硬直する。それから申し訳なさそうに頭を下げた。


「もうしわけありません、わたしこんなはしたないことを」


 その声は少し震えていて、ニルにこの少女にも感情があるのだと教えてくれる。


「気にするな。それよりも、名前は何ていうんだ?」


 呼び名がないのが不便だと気がついたニルが少女にそう尋ねると、少女は困ったような表情でニルを見る。


「すみません、ごしゅじんさま。わたしには、なまえがありません」


 それを聞いて今度はニルが困ってしまう。何せ名前がないなどと考えたこともなかったのだから。しかし、言われて考えてみれば亜人に名前をつけるなんてことをするのがおかしい世の中だということは簡単に想像がつく。ニルは少し考えてから意を決したように話し始める。


「よし、今からお前はリーベルだ」


 ニルの言葉を少女は上手く理解することができずに、何も話せず妙な間が生まれてしまう。その間がニルを少し不安にさせ「嫌、だったか?」と窺うように少女に問う。


 それに対して少女はハッと気がついたように首をふって「そんなこと、ないです」と必死にニルに訴える。


 それから、急に嬉しそうに微笑むと小さな声で呟く。


「りーべる。わたしのなまえ、わたしはりーべる」


 その様子を見てニルは安心した表情を見せた。


「さっきも言ったと思うが、俺はリーベルと話がしたいんだ」


 ニルがそう言ったのでリーベルはニルの方へと意識を向ける。その胸中は今までに感じたことのない温かい感情に囚われ今自分は夢の中にいるのではないかと思ってしまうほどであった。


「話したくなかったら、話さなくてもいいんだが……」


「だいじょうぶです。ごしゅじんさまに、はなしたくないことなんてないです」


 何とか主人の役に立とうとリーベルが、恐る恐ると言った口にした言葉にそう返す。ニルは「そうか」と言ってから続けて話す。


「リーベルは自分の境遇についてどう思う」


「えっと、どういわれても、どうともおもいません」


 困ったようにリーベルが答えたのでニルは思わず「どうして?」と尋ねてしまう。


「わたしは、きがついたときにはいまのようなかんじだったので」


 リーベルが考え考え言った言葉にニルは衝撃を受けた。ニルとしては亜人は人を恨んでいるとばかり思っていたのだが、実際はそんなことすら考えられないほどになっている。ニルはそのショックを隠しながらさらに質問を重ねる。


「リーベルは今までどうしていたんだ?」


 リーベルは少し話し難そうに口をパクパクと開閉させた後、ニルに「ごめんなさい」と謝る。


「わたしは、ごしゅじんさまのものになるまえは、べつのごしゅじんさまのところにいました。まえのごしゅじんさまが、その、あじんでごじしんをなぐさめるのがすきだったので……」


 そこまで言ってリーベルが言いよどむ。それはリーベル自身も予想外のことで、今まで何とも思わなかった過去のことが忌まわしい気持ちが悪いものとして思い出されてしまう。


 頭ではニルのために言わなくてはならないと思っているのに、どうしても言葉にできない。そんな状態で「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら謝る。


 ニルはそんなリーベルのことが見ていられなくなり「もう大丈夫」とリーベルを抱きしめる。そんなときリーベルの中で何か温かいものが溢れて来るようで、そのよく分からない感覚が尚その目から涙をあふれさせた。




 リーベルが泣きやんだタイミングでニルはリーベルを放し思い出したかの様に、リーベルに渡していた荷物を指さす。


「その中ちゃんと確認したか?」


 リーベルはまだ少し目を赤くしたままで、首をかしげて荷物を漁る。すると出てきたのはふんわりとした淡いピンクのワンピース。


「着てみたかったんだろう?」


 リーベルが見ていたのを知っていたので、ニルはそう尋ねる。リーベルは驚いた顔を見せると「きてもいいのですか?」とニルに聞き返す。


「ああ」


 とニルが言った直後、リーベルが嬉しそうに着ている白の薄い布にも見える服を脱ぎ出したのでニルは慌てて視線をそらす。


 少ししてリーベルが「うわぁ」と感嘆の声をもらしたのを聞いてから、ニルは視線を戻した。


 リーベルは今まで来たことのないような可愛らしい服を着ていることに感動していたが、それ以上にこんなものを自分のために買ってくれたという事実が嬉しくて思わず顔がほころぶ。それから、これがこの温かい気持ちが幸せなのだと気がついた。


 それと同時に、これが夢でいつか現実に引き戻されてしまうのではないかと思うと怖くなった。この幸せが無くなってしまうのではないかとどうしようもない不安に襲われ、いずれ無くなってしまうのならば……と思ったところで、ニルの声がリーベルに届いた。


「リーベルは何か願いとかないのか? 話してくれた礼にできる範囲でなら何でもしようと思うんだが」


 それを聞いた時、リーベルの中で決心がついた。それと同時にとても安心することが出来た。


「ふたつだけ、いいですか?」


 リーベルにそう言われ、ニルは頷く。それを見てリーベルは小さな花が咲いたかのように可愛らしい笑みを浮かべると口を開く。


「ごしゅじんさまのなまえ、おしえてくれませんか?」


 予想外の申し出にニルは少し戸惑ったが、すぐに「ニルだ」と名前を教える。それを聞いてリーベルは、うれしそうな表情を見せながら「にるさま、うん。にるさま」と呟く。


「それで、もう一つって言うのは?」


 ニルが何気なく尋ねると、リーベルは少しだけ恐怖を抱えつつ答える。


「わたしをここで、いま、このしあわせなきもちのうちに、ころしてくださいませんか?」


 ニルは何を言われたのかわからず呆けてしまうが、その間にリーベルが言葉を続ける。


「おねがいします、にるさま。このしあわせがなくなってしまうのがこわいんです」


 ニルは何かを言おうとして、懇願してくるリーベルの目を見た。その目に一点の曇りもなく、ニルは説得できないことを悟った。


「わかった」


 ニルがそう言ったのを聞いて、リーベルは幸せそうな笑みを浮かべた。


「ありがとうございます」


 そう言った声にもその安堵が滲み出ていて、何故だかニルの中に悲しみが押し寄せる。


 それに気がついたリーベルは、どうしようもなく嬉しくなってしまった。自分のために悲しんでくれる人がいるという、そんな嬉しさ。でも、悲しみを与えてしまったことは申し訳なくて口を開く。


「にるさまは、わたしに、じぶんのきょうぐうをどうおもうかと、たずねられましたよね。いまなら、ちゃんとこたえられます。わたしはとてもしあわせです。さいごににるさまにであえて、わたしはとてもしあわせです。わたしのためにかなしんでくれるひとにであえて、わたしはとてもしあわせです。しあわせすぎておかしくなってしまいそうなほどに。だから、このしあわせが、なくなってしまうまえにおねがいします」


 ニルにはどうしてリーベルがこんなにも幸せそうな顔ができるのかわからなかった。でも、それが最後の頼みならばと腰につるしている直刀を引き抜き、リーベルの心臓に突き刺すように構えた。


「にるさま、ごめんなさい。ありがとう」


 その切っ先がリーベルを捕らえる直前、そう言って笑ったリーベルはニルが見てきた亜人の中で一番美しく見えた。

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