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スチールのアイアンロード  作者: かめさ
第1章ここから始まるスチール達の冒険
9/13

第句9話真の鋼の力!!メタルナイトVSキャトキング

どーもかめさです間が空いてすみません第8話です

第9話真の鋼の力!!メタルナイトVSキャトキング!

(あぁここでおわるのかな)

これは彼の走馬灯

「兄ちゃんが連れされてからどれほどたっただろうかいつか助けられるように強くならないと…」

スチールの意識が戻る

(ここで死んだらダメだ)

彼は持ちこたえた

(今ならあれができる気がする…)

スチールは仁王立ちをしながら腕の石を強くおしたたその時

「ここで死んだら何もできないんだここでは終われないんだ」

スチールの体にアーマーが着く

「変身系鋼の石メタルナイト」

彼には全身がアーマーでかこわれ防蟻力が格段に上がりアーマーのまま殴るので攻撃もあがったこれは鋼の石の変身系の特徴覚醒一時的に石の力で自分自身を強化した姿に変身できる

「これが噂に聞いてた変身系の覚醒ってやつかまぁ雑魚に毛が生えても変わらない」

馬鹿にするようにそう言いながらこちらに向かってきたスチールは向かってくるキャトキングに焦点を合わせ思いっきり殴るその威力は絶大だ

鉄塊の鉄槌(てこんのてっつい)!!」

キャトキングを上から思いっきり頭を叩きつける

「く、ガァァ!!!!」

キャトキングはその場でうずくまり倒れた

「勝ったのか?」

彼の変身が解けてそう言った

「逃げろキャトキング様と幹部が全員やられたぞー」

村を襲ってきたキャトキング率いる猫軍が一斉に引き始めるキャトキングを倒した、事で猫軍団は指揮を失いキャトキングを抱えて退散したようだ、またキャトキングを倒した、事でここ一帯の村もから解放された

「勝ったんだな…」

「お前スゲェな」

後ろからブレードがそう話しかけてきた

「なぁスチール俺を仲間にしてくれないか?」

今まで自分より強い者に出会った、ことが無かったブレードからするとキャトキングは恐ろしく強力でそれを倒した、スチールの仲間になればより強い者と会え自分が強くなるために、その強い者と戦う必要があると考えスチールの仲間になりたいかった

「あぁ、よろしくブレード!!」

スチールは嬉しそうにそう答えた

これでこの件は解決!!

次の日

「なぁスチールこれからどうするんだ?」

「仲間も増えたしなんか組織でも作ってみたいな」

「なら傭兵団でも作るか?w」

ドラゴの問にスチールがそう答えそれにブレードは冗談交じりにそう答えた

ドラ・スチ「それだ」

「傭兵団を立てれば人の役に立てて強い相手とも戦えるかも!!」

スチールはそう言いながらドラゴと嬉しそうはしゃいだに

「マジで作る気かならあそこにいってアビリティカードでも作ってからから作ろうその方がいろいろ行動しやすいからな」

アビリティカードとは戦闘についての情報がのったカード現実で言うところの名刺みたいなもんだ交換などはしないが…

「ならアビリティカード作りに行くか」

スチールがそう言い次の目的地へと向かった

第9話おわり

かめさです間が空いてすみません何故かと言うとこれからでてくるキャラ達の名前を考えていたからです間が空いてすみません

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