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明日のユリナ

作者: 上原碧桜


<主人公>

佐枝百莉菜さえだゆりな16歳

<ユリナの憧れの友達>

橋下流理子はしもとるりこ16歳

<ユリナの彼氏>

安達賢介あだちけんすけ16歳

<ルリコの彼氏>

黒金惇史くろがねあつし16歳


はじめまして私、佐枝百莉菜がお送りしています。

ユリナは16歳になりました。女子高校生です。

もう男の人とベッドに入ることを日常にしている私。

どんな私やねん。でも、それが自分を好きになって

しまうと言う秘訣なのであろう。

その男の人の彼が、いまの付き合ってる安達賢介

だった。彼女の話を聞いていると、賢介が次々と

登場してきてしまう。私の前に賢介、私の後ろから

突かれるのも賢介、何だこのカップル(笑)

それだけでも驚きなのに、賢介から私の部屋に

普通に入ってしまうので、だから更に驚きなので

ある。

普通に部屋に入ってしまう賢介と交際スタートした。

皆からは相当、驚いてしまう私達だと言う。

そんな私は、「やっほーい」と突然天狗になっているのだ。

そして、私が口遊むことがあります。

「私のどこがいいの・・・」

何故だか百莉菜が自信喪失になっていた。

部屋に男の子をあがせるのは賢介だけとしている私。

自慢そうに言う私だけど、言いたいことは言ってしまう私。

だから賢介とはしょっちゅう喧嘩もします。

私は喧嘩の様子を想像してしまうと、鬱憤を賢介に

ぶち撒けるのである。

「俺のどこが悪いんだ」

賢介が物凄くキレたりします。それでも仲がいいって証拠。、

本当はこんな小説を書きたくなかった作者であった。

百莉菜は別にクラスメイトから人気がある女の子じゃない。

人気がある女の子って言うのが、橋下流理子さんの

存在です。

人気がある女の子なのは、相武紗季ちゃんみたいな

顔しているから、可愛いと言われている女の子だと言う。

相武紗季ちゃんみたいな激似の子なんで、

「モテるでしょ」って私が言うと、流理子がニヤつくので

あった。

私の友達認定、橋下流理子なの。

変なの私って、流理子の恋愛事情を私が知って

どうなるのよ(笑)

流行のパーカーを着てた流理子なんだけれども、

ちょっと性格は控えめであり、一言一言の口数も少ない。

だから彼氏である黒金惇史は、流理子と喧嘩したり

しなかった。

それでも、流理子がモテるのだけは許せなかった百莉菜

だった。

「相武紗季ちゃん似だったらそうなるわ・・・」

私も強く同意した。

凄くモテモテなのですが、何故私には顔が普通なので

あるか。それも神様が私の顔を変形させたのか。

考えすぎなのである。

16歳なんだもん。可愛い子だって1人や2人は

クラスメイトには必ずいますって(^_^;)

まだ16歳って半分、子供なんだもの。

青春を味わっておきたいものなんですが、百莉菜が

ポカーンと口を開けていた。

なのに、化粧もできない私って肌が艶々の流理子が

羨ましいのに。

化粧??私ら、そんな大人の頂点にいるのかしら。

化粧したら退学処分にさせられるのに、それもわかっていた。

でも、ピアスだけはちゃんと穴開けていたりする(笑)

羨ましかった、流理子の肌が綺麗なのが羨ましかった。

目に見えない赤い糸に惹かれるほど、余分なものに

飢えてはいない。

心が捉えるものを素直に受け止めたい私だった。

賢介には、百莉菜の魅力なんてちっとも褒め称えない。

ただ私が気さくいところがあるから、賢介のような

真面目な人が渡しを好きになっているのでしょう。

魅かれてるだけかもしれないが・・・(笑)

あまりにも流理子が人気なので・・・それも賢介には

理解できていたことでした。

「何で私って冷たい人間なんでしょうねホーホッホッ」

私なんてそこら中にいる女の子と変わらない。

だけどこの嘲笑う笑いが、賢介としてはカチンと来る

らしい。だって賢介は短気なのだもの。

しょうがないよね(^_^;)

流理子には悪いが、私も大人になりたい。

だけどもそれも私の個性であり、性格であり、

変えられない。

惇史の言うことに快く受け止めているのは流理子

だけなのである。

他の女の子たちと比べ、流理子は大人そのものだと

私が勝手に思っている。

私はまだ少女っぽさがあるのかな。

でもでも、大人に変わりたい。

自分で少女っぽいとこがあると認めてしまう

百莉菜だった。

本当の凄さなんて誰も気付いちゃいない。

私にはでんぐり返しできるもん。

何の話だ・・・

百莉菜は誰でもできそうなことを言い出した。

何言ってんだか

流理子が呆れ返ることはしないが、私見てまた笑った。

流理子、あんたね・・・

流理子と百莉菜は仲がいい友達だった。

あんな流理子でも、一応クラスメイトからチョコを

貰ったりするのはたくさんのことである。

でも、流理子本人にとっては、迷惑だろうし、

心配性なのである。

流理子もそんなに彼を選べないらしく、惇史だけに

絞っているようだ。それをクラスメイトに隠して

いるのです。

流理子は控えめな性格で、惇史もどちらかと言うと

明るくて真面目なだけ。

そう。惇史は明るかった。

賢介と違って、明るかった。

だから明るい惇史を流理子が好きになった(^^)

流理子とこんな話ができるのは、誰もいない屋上

でだけ。

昼休みや放課後に話すぐらいだけだ。

私は、流理子と正反対に、恋愛を隠さない。

賢介と付き合ってることをクラスメイト中に

暴露しているのは私なんだよ(笑)

流理子は、黙っているほうだ。

私がどうかしているのかもw.

それでなければ、私の一人喋りが永遠に繰り返

されそうってなる(^_^;)

決して、賢介と惇史を比較しようとしてるワケ

じゃない。

流理子が色っぽい人で大人しいけれども、

私がどこでもいるような女の子で気さくい人

だから不思議に思ってしまう。

それで賢介が私を必要としていることだって

理解しているはず。

なのに私は、惇史が流理子と似合うはずが

無いと勝手に思っている。

私から見る惇史が嫌いだからだ。

惇史が私と同じく、どこでもいるような子だから。

でも、それが流理子と惇史の熱いな関係、

百莉菜と賢介の冷徹な関係だと思う。

私にはその関係を壊すことが出来なかった。

天と地との差である。

私だけが2人の秘密を知っている。

流理子はああ見えてもキス魔だと言う。

だけど私と賢介でしかこの秘密は知らない。

流理子は恋愛を表にオープンしていないせいか、

学校から30km離れたところでしてデートしている

らしいんだ。

「何でそんな遠い場所でしてるの(笑)」

と私が聞くと、

「バレたくないから」

と流理子が答える。

自分はクラスメイトに恋愛事情を話しているから

堂々としていられるけれども、流理子と惇史は

そうでは無い。

早目に気づかせたほうがいいと思うよ。

クラスメイトのためにも。

だけども、流理子たちはそうは思っていなかったりも

するから、敢えて心だけで思うことにした。

クラスから惇史に対しての評価は下がらない。

ただ付き合ってることがバレると、下がる気がします。

心配ではあるが・・・。

付き合ってる人が惇史だったら、相武紗季ちゃんファンは

黙っていられない。

そういうもんだと思った。

だから流理子には、クラスメイトから付き合ってる

彼の名前を口遊むことがあまり無いのである。


そして、翌日の土曜日に、Wデートの日を

計画した。

流理子と惇史、百莉菜と賢介の4人だけだ。

集まる約束をし、遊園地に午前10時に集合した。

10時30分の門が開くと同時に、一目瞭然の

まま観覧車の一番後ろに並んだ。

すきすきえだったのか、15分ぐらいで観覧車の

中には入れた。

一番頂上のところで私たちは誓った。


「一生、俺たち、私たちの宝物にしような」

と4人で言い合い、それぞれ各カップルが

キスをし始めたと言う。


1982年5月、岐阜の生まれ。上原碧桜うえはらあおさく

私の小説作品は、これのほかに、「快速名古屋行きは永遠に・・・」、「オリンピックの卵?

猛烈な姉妹」があります。Microsoft Office 2010のWordで小説ファイルを作成し、独創的な小説を

描き始めています。

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