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煌々星に呪いを  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
プロローグ、或いは大きくずれた北極星

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7/11

あらすじ:プロローグ

忙しい人、イマイチ内容を理解できなかった人、居ないとは思いますがこの作品を誰かに紹介したくなった人向けです。

今後、各章の最後にあらすじを置いていきますので、良かったら使ってください。

なお、あらすじ投稿を行うため、章終了から次章開始まで実質2週間、投稿が空きます。ご了承ください。

とある街で星占いをしていた、ステラ。

彼女は貴族に目をつけられ、前時代的で自己中心的な考えにより、処刑されてしまうことになる。


牢に入れられている間、ステラは酷い拷問を受けた。

泣いても喚いても、痛みは止まらなかった。


師匠と過ごした温かい日々の一瞬を思い出す。その走馬灯は自分を嘲笑うかのようで。

力を正しく使った結果が、このザマ。ステラは自分が嫌になった。


一方、民衆は最初はステラの味方をしようとしたが、貴族の権力に屈し、巧みな話術によって騙され、簡単に手の平を返す。

それは彼女に絶望を与えた。


ステラはおかしくなってしまった。酷い絶望に晒され、精神が正気を保てなくなった。正常な思考を保つことすら難しく、ただ壊れた機械のように「いたい」を入力されるのみ。

そして失望した。


処刑当日。

凶星のステラは、初めてその輝きを手に入れる。

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