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煌々星に呪いを  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
プロローグ、或いは大きくずれた北極星

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4/4

裏切られた四等星

「魔女め!」

「俺達を騙しやがって!」

「うちの子に掛けた呪いを解きなさい!」


「ぇ…?」


 騙す?呪い?何のこと?

 違う、私はそんな事していない。

 貴族に扇動された?嘘をつかれた?貴族の権力で、事実をねじ曲げられた?

 違う、みんなにとっては真実になるのか。


 あれ、こんな事考えて、何になるんだっけ。


 もう、分かんないよ。

 私は何を信じればいいの?

 私の味方はどこにいるの?


「―――!――――――!!」

「――、――!」


「………」


凶星が輝くまで、あと2日。

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