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煌々星に呪いを  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
プロローグ、或いは大きくずれた北極星

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ひび割れた二等星

「やめて!私、そんな事して…!」

「黙れ!この魔女が!」


 鞭が飛んでくる。マッチが近付く。電流が走る。


「痛っ、おぇっ…やめて…!」

「煩い!」

「嫌、やめ、んー!んんー!!」


 轡をはめられる。手足を縛られる。


「―――、―――――――――!!!」


 赤が滲む。鉄錆の匂いがする。


「―――」

「………」

「   」


 私は何をしただろうか。

 みんなの生活をより良くしたかった。

 師匠からいろんな事を教わった。

 星占いは星の力を借りる魔法と知った。


 窓の無い地下牢の中では、星は見えない。

 凶星が輝くまで、あと4日。

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