勇者りゅうちゃんVS魔王ゴンザレス・クリスティーネ・高山
短編コメディー小説なう!w
ここは、~魔王城の王の間~
りゅうちゃん「やっと、ここまできたな・・・・」
佐藤太郎「ああ!やっとだ・・・」言った途端、魔物が襲ってきた。
スカル「くらえー」スケルトンのスカルの攻撃は勇者一向のスミスを重症までに至らしめた。
りゅうちゃん・佐藤太郎「「スミスぅー!?」」
りゅうちゃん「くそぉ!スミスの仇は俺が取る!」
スミス「いやいや、死んでねーよ!?」その間に太郎がスケルトンのスカルを倒した。
スカル「うわぁー(棒)」
佐藤太郎「ふう、強敵だった・・・」大量に汗をかきながら太郎は言う。その時!
太郎は後ろから刺されていた・・・
りゅうちゃん「ダニィ!?・・・貴様は・・・ゴンザレス・クリスティーネ・高山!?」
ゴ(ry「ふふふ、油断したなぁ!勇者ああああよ!」
りゅうちゃん「いや、ああああ違うから!?しかも名前の所略すなよ!?」
(ry「遊びは終わりだ!終焉と共に闇へ朽ちろ!「ドルマ」」!
りゅうちゃん「よっわ!すげえ中二臭いこと言ってドルマかよ!?しかも名前がもう略されてるよぉ!?」
GK高山「くそぉ!これでも、聞かない・・・だと!?さすが勇者と名乗るだけはあるな!(汗)」
りゅうちゃん「え?いやいや!?貴方が弱いだけですからね!?後、名前がGK高山になってるし!?」
GK高山「喰らえ!メガンテ!・・・・あ!俺に仲間なんて居なかった・・・うぎゃああああああああああああああああああああああああ!」
~こうして魔王は死に、この世界「ミストラル・アキレス・オルフェウス・上原」は平和になったのだった・・・ちゃんちゃん♪
りゅうちゃん「俺の出番ないじゃん!?」
~END~
終わり~