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この物語を音に乗せられるならどれだけ幸せだろうか。  作者: 望音歌


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影を追って。

また、影を見つけて追いかけてる。

どこかで見たことある後ろ姿。

雨上がりの空の色。心の片隅で、青く塗り潰した。

夕焼け。オレンジの太陽がこっちを見てる。

眩しい光が、目を焦がす。

振り向け。赤色の妄想が、

緑色のやさしい気持ちと喧嘩する。


夢の中では肩を寄せあって、

手を繋いで居たんだよね。

現実の時は思うように進まない。

触れることすら許されない。

嘘でもいいから、肩を寄せあって、

嘘でもいいから、手を繋いで好きって言って。


夢を現実に変えて、ふたりで夕焼けに黄昏て、

ほんとそれだけ、たったそれだけ。

それ以上は、今はいらない。望んでない。


あの頃の面影を探して、道に迷って、1人になった。

あの時の感情を捨て去って、息遣いが、苦手になった。

あなたの記憶を辿って、今の自分が、不安になった。

朝が来た時に私を見つけて、おかえりって言ってね。


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