表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【アニメ2期決定!】悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。〜ラスボスチートと王女の権威で救える人は救いたい〜  作者: 天壱
傲慢王女と元凶

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

610/2277

507.義弟は終わりを告げられる。


「アーサー‼︎‼︎」


ロデリックとクラークから同時の叫び声に、アーサーは蒼い瞳を丸く開かせ、光らせた。


「……………?」

ここは、とその口が今度は意思を持って開いた。

殆ど掠れ、聞きとれない声ではあったが今の彼らには充分だった。

叫び声が届き、部屋の外に控えていた医者が飛び込んでくる。扉が勢いよく開かれたまま、扉の前で見張りをしていた騎士も扉の前から目を丸くして部屋を覗き込んだ。ステイル達がそれぞれ彼の名を呼び、とうとう護衛についていた七番隊と九番隊の騎士までが彼へと声を張った。

驚愕と歓喜が部屋を満たす。

医者から意識や体調の確認を受けながらも、アーサーは未だに茫然としていた。口をあんぐり開けて、言葉が出ない。動かない身体に疑問を抱きながら、目や首だけを動かせばロデリックとクラークの珍しい表情と、反対側の傍らから目を輝かせて自分を覗き込むステイルやジルベールの顔が飛び込んだ。

何故自分がここにいるのか、何があったのか、混濁した意識の中で輪郭すら掴めない。医者がまだ意識が定まっていないようだとステイル達に説明しながら脈を計る。聴覚すら塞がるようにぼやける中、アーサーは「なんでこんなに人が」と目の前のことに意識を向けた。

記憶に障害が残っている場合もあります、と医者が前もって既にしていた説明をアーサーよりも先にステイル達を落ちつける為に繰り返した。

アーサーは視界に入る面々を眺めながら、先に身体を起こそうとすれば力が入らなかった。右腕には感覚がなく、左腕は動かした途端に激痛が走った。思わず顔を歪めれば「腕は無理に動かしてはなりません!」と医者に止められる。

アーサー、アーサーとステイルが隣で何度も呼び掛ける。何も発さず、ぼんやりと意識が遠いままのアーサーに今度は別の不安が彼らの胸をざわつかせた。耳には届いてはいるが、無言でステイルを見返すアーサーに医者がそっと自分の名前は分かるかと呼び掛けた。口を僅かに開いたが、言葉を発する前に眉間に皺を寄せて閉じてしまう。まさか自分の名前すら覚えていないのかと誰もが肩を強張らせた。耐え切れず、ステイルが焦燥を剥き出しのまま「アーサー‼︎」と更に声を張り、ベッドに身を沈めたままのアーサーに覗き込むようにして顔を近付けた。


「覚えているのだろう⁈俺のことも!プライドのことも‼︎‼︎」

そう告げた途端アーサーの目がぐわり、と強く見開かれた。

至近距離で見るステイルの必死な形相に、身体を動かそうとしたのか、手の代わりに足が動いた。何か思い出したのか、とステイルがアーサーの反応を待てば



ガンッ、と。首だけを動かしての頭突きを受けた。



ぐあっ……、とステイルが予想外の攻撃に蹌踉めき、額を押さえて上半身を反らす。

そこまで痛くはなかったが、寝た状態で上手くアーサーからの狙いが定まらなかった為、眼鏡に少し掠り床に落とした。


「………れ……わけ……ぇ……ォが。」

口をパクパクと動かして、微かな声が断片的に残った。

ベッドを挟んでステイルの反対側に座っていたロデリックには辛うじて「忘れるわけねぇだろォが」とアーサーが言ったのが聞こえた。目の前で第一王子に頭突きをしたことよりも、ちゃんとアーサーが話したことの方に目を見開いてしまったロデリックは、ポカンとした表情のまま再び「アーサー」と名を呼んだ。


「……ち……うえ……。」

何とか今度こそ言葉にしようとしたのか、少し強めに声を張ったアーサーはまた途中で口を閉ざした。

クラークが気が付き、ロデリックの肩に手を置きながら身を乗り出し「出せる範囲の声で良い」と声を掛けた。眉間に皺を寄せ、一度口を閉ざしたアーサーは全員が押し黙るように沈黙してから潜ませるような小さな声でロデリックに向かい「父上」と口を開き、続けた。


「……喉、すっげぇ……痛いンすけど。」


あまりに間の抜けた発言と、更には「父上」と呼ばれたことにロデリックは一気に力が抜けた。

長い溜息を吐きながら、項垂れるように片手で額ごと目を覆い、ぐったりと俯く。隣でクラークが無言で肩を叩き「良かったな」と声を掛けたが、脱力したロデリックからは返事を返す余裕がなかった。

医者がアーサーに顔を近付けながら、再び名前を尋ねると再び掠れた声でアーサーは言葉を放った。


「……アーサー・ベレスフォードです……。」

これは、一体何がと、まだ記憶が朧げなアーサーに「覚えていないのか?」とクラークが問いかけた。

アーサーは眉間に皺を再び寄せると再び記憶を手繰り寄せる。騎士団を離れ、離れの塔でプライドを止めていた。そしてその何日目からで記憶が歪む。クラークからの問いに「なんでこんな怪我してるンすか」と逆に質問で答えると、今度は反対側から同時に「僕が」「私が」と説明役を買って出るステイルとジルベールの声が重なった。

アーサーは顔を向けると、二人の顔に焦点を合わせた。そのまま目頭を強く押さえているジルベールと、落ちた眼鏡を拾った姿勢のまま手の甲で力の限り目を擦っているステイルに「どうかしました?」と尋ねてしまう。次の瞬間には「お前の頭突きのせいだ……‼︎」とステイルに赤くなった目で睨まれる。

まさか自分の髪が頭突きの際に目に入ったのだろうかと、アーサーは少しだけ悪いと思いながら口を噤んだ。騎士達の前にも関わらず言葉を乱し続けてしまったステイルからしても、せめてアーサーはそう思い込んでいろという想いが強い。


「申し訳ありません。最近は良からぬことばかりが続いておりましたので、つい。」

ジルベールが先に微笑みながら、顔を整えた。

自分に目を向けるアーサーに「お目覚めになって何よりです」と伝えたジルベールは医者が再び引いた後、ステイルに許可を得てから語り始めた。


二日前の夜、重傷を負っているのを発見されたことを。


目覚めには強過ぎるほど、あまりに衝撃的な事実にアーサーは「プライド様はっ……」と潜めた声を上擦らせた。

アーサーを一度手で制し、順を追って御説明しますとジルベールはロデリック達に説明したことと同じ内容を再び語り出した。敢えて右腕のことを含めてアーサーの怪我の状態と〝ある人物の状況〟については伏せる。

驚愕の事実の数々に、アーサーは説明を聞いてからやっとジルベールとステイルの手枷にも気が付いた。プライドが無事ではあること、そしてアダムと組んで反乱を侵していること。アダム、とその名前が出た途端、アーサーは何か引っかかるように顔を顰めた。何故か知らない筈のアダムの笑い顔が頭に過ぎる。それを口に出せば、ステイルとジルベールから凄まじい勢いで「やはり奴が……‼︎」「詳しく思い出せますか……⁈」と声を上げられた。

アーサー自身、思い出したいがまだ頭がぼやける。医者が前後の記憶は失いやすく、時間を追って思い出すこともあると説明するがやはり二人は諦められない。しかし、目覚めたばかりのアーサーに強要することも出来ず、一度は言葉を飲んだ。それを見て申し訳なさそうにアーサーは目を伏せた。プライドを止められなかったことをステイルに詫びたいとは思っても、今この状態の自分が言うことは卑怯に思えた。騎士団に迷惑をかけ、何よりプライドをアダムから守り切れなかったのだと。その悔しさで、口の中を血が出るほどに噛み締めた時。





『帰ってきて』





……不意に、何も脈絡もなくアーサーの頭に言葉が過ぎる。

口の力が抜け、大きく目を見開いたアーサーの顔が強張った。プライド様からの言葉だ、とそこまではすぐにわかったがいつの言葉かは思い出せない。

明らかに表情が変わったアーサーに、ベッドを覗き込むステイル達が呼び掛けた。だが、アーサーは今度こそ本当に反応ができない。じわり、じわりとその言葉を皮切りに、頭の中へ洪水が押し寄せる感覚に総毛立つ。脳内の気持ちが悪い違和感に視線を泳がせば、ふとベッド横の棚が目に入った。そこに置かれた、見覚えがある包みに目が刺さる。

手紙だ、プライド様から貰った手紙の、と。そう思った瞬間、全く関連性がない筈の記憶が滝のように音を立てて流れ込み、溢れてアーサーを息すらできないほどに溺れさせた。


『腕、落として折って喉潰せ』


記憶の洪水から小さな破片が頭を引っ掻いた。

アーサー、アーサーと呼ばれてもそれどころではなく、アーサーは思い出したままに自分の両腕を交互に見た。動かせば痛みが走る左腕と、全く感覚のない右腕。更には先ほどから妙に痛み、普通に声を出す事もできない喉。

悪夢でも妄想でもない。今思い出したこれは全て事実だと、アーサーの顔色がみるみる内に変わっていく。しっかりしろ!とロデリックが声を荒げた途端アーサーは見開いた目のまま、確認するように硬直した顔をロデリックへ向けた。掠れた、潜めた声しか叶わない喉で再びアーサーが言葉を紡ぐ。


「……騎士団長。……俺、……自分の、右腕は。」


ぽつりぽつりと尋ねるアーサーに、ロデリックは言葉を失った。

嘘を言うわけにもいかず息を詰まらせ、一度歯を食い縛った後に、覚悟したように首を静かに横に振った。

何故、突然気付いてしまったのかはわからない。だが、あまりに残酷過ぎる事実に誰もが一度はアーサーから目を伏せた。アーサーが瞼を無くしたように目を開き切り、息を飲んだまま固まった。クラークがそっと立ち上がり、座ったままのロデリックの背後に回る。そのまま優しくアーサーに右腕を始めとする怪我の経過を説明しようとした瞬間


「ッッッッッッ‼︎ア゛ァ゛グ゛ッッ‼︎‼︎‼︎」


アーサーの言葉にならない怒声と、一気に膨らみ上がった殺気が部屋中に放たれた。

蒼い瞳を怒りに燃やし、何かを叫ぼうとしたが、大声を放とうとすればするほどに言葉は濁り、聞き取れないほどにガラついた。感情の勢いのまま無理に起き上がろうとするアーサーを急いでロデリックとクラークが傷が痛まないように押さえつけた。歯を剥き出しにして怒声を上げ続けるアーサーに、落ち着けと必死に呼び掛ける。


─ 自分の右腕が元に戻らないと知って取り乱さないわけがない。


誰もがアーサーの名を呼び掛けるか、または言葉を詰まらせる。

ステイル自身、何と言葉を掛ければ良いのかわからなかった。アーサーがこうなったのは、自分が助けを求めた所為でもあるのだから。アーサーの怒りがどこへ向いているのか確信も持てず、ロデリック達に押さえつけられ、足をバタつかせ何かを絶叫するアーサーをただ見つめることしかできなかった。アーサーは顔を真っ赤にしながら口を動かし続け、喉を痛め過ぎてとうとう酷く咳き込みだした。


─ そう、思っていた。


ゴホッ、ゲホッ、ゴホッゴホッと発作のように咳を繰り返し、喉の傷が広がったのか血を吐いた。それに驚き、ロデリック達の押さえる手が緩まり、ジルベールが立ち上がって扉の傍にいる騎士に医者を呼ぶように声を上げようとした時




アーサーの蒼い眼光がステイルの目へとぶつかった。




真っ直ぐに向けられた強い視線に、思わずステイルが肩を揺らす。

ステイルから尋ねるより先にアーサーは折れている左腕を無理に動かし、ステイルの胸ぐらを掴み取った。特殊能力者の治療を受けたとはいえ、折れた腕だ。動かせば当然、激痛が腕から肩までを駆け抜けるが、アーサーは構わずそのままステイルを自身へ引き寄せた。信じられない力で引っ張られ、ステイルが反応する間もなくアーサーに顔が近づいた。ロデリック達が声を上げたが、アーサーは激痛に額を湿らせたながらステイルの顔が自分の傍に来た途端、その耳に向かい激情のままに早口で何かを語り始めた。霞むように潜めた小声の上、早口で語られたその言葉は全員が黙ってもはっきりとは聞き取れなかった。


─ そう、ではなかった。


アーサーに耳を傾けたままのステイルの顔色が、明らかに変わっていく。

目を限界まで見開いたまま瞬きも忘れて痙攣させ、身動ぎ一つせずにアーサーの言葉に全神経を尖らせる。アーサーの言葉を一字一句逃さないようにするステイルに、彼らもまた少しでもその言葉を聞き取ろうと息を潜めた。


─ アーサーの怒りは、思い出した事実そのものに向けられていたのだから。


一気にとにかく言うべき言葉を全て言い放った後、アーサーは力尽きるように掴み上げていた手を離した。

もう暴れる気はないように息だけを荒くしてベッドに沈み、目だけがステイルを睨んだ。後から引くような左腕の激痛と、血を吐いた後の喉の痛み。暴れ、押さえつけられた中で肩や腹部も痛みがぶり返す。七番隊の騎士が急いで怪我治療の特殊能力をかけ直す間も、アーサーは視線をステイルから離さなかった。

茫然とし、頭の処理がつかないように引き寄せられ、前のめりになったままのステイルは、手を離された後も身動ぎ一つせず開いた口で暫くは何も言わなかった。アーサーの瞳とぶつかるように漆黒の瞳が真っ直ぐ尋ねるように向け、固定されたままだった。


「ステイル様、……アーサー殿は何と……?」

ジルベールが、恐る恐るステイルに問いかける。

ロデリックやクラーク、護衛の騎士達もステイルの言葉を待つように視線を注ぎ続ければ、固まった表情のままゆっくりとステイルのその口が開かれた。



「……今日から二日後、ラジヤ帝国が我が国に攻めに来ると。」



先ず、一番急を要する事実を語る。

初めから衝撃的なその情報に誰もが声を上げ、聞き返した。だが、ステイルの言葉はまだ続く。ゆっくりと身を引き、前のめりの体勢から真っ直ぐに立ち、背筋を伸ばす。無意識に自分の胸を片手で押さえつければ、心臓が酷く速く自分を叩いているのがはっきりとわかった。肩を使って息を整え、アーサーから受けた言葉を、飲み込み切れたものから順々に発していく。


「アダムの協力者には透明の特殊能力者。そして……」

それは、もうこの場にいる誰もが知っている。

だが、次に続けようとした言葉はステイル自身、自分でも事実だとまだ認められない。だが、目の前にいる相棒が妄言や嘘を言っているようには見えなかった。意を決し、ステイルはそれを自分の口で彼らに告げる。


「ラジヤ帝国皇太子であるアダムもまた特殊能力者。……元はと言えば、我が国の人間であると。」

なっ⁈まさか、そんなと言葉が出るが、アーサーの眼差しは真剣そのものだった。

更にそのまま続きを促すように眼差しを注ぎ続ければ、ステイルはぐっと口を一度絞った後に言葉を続けた。「そして」と紬ぎ、まるで絵空事のような事実を口に出す。


「アダムは、……〝狂気〟の特殊能力者だと。」


誰もが、耳を疑った。

次にアーサーの記憶を疑い、生死を彷徨ったせいで自分の都合良いように記憶を改竄したか夢を見たのではないかとも考えた。狂気の特殊能力などジルベールすら聞いたことがない。

だが、アーサーの蒼い目は確信を持って光り、ヒューヒューと痛んだ喉から息を漏らした。喉を酷使した所為で呼吸まで苦しくなったが、今はそれもどうでも良い。そんなことよりもステイルに、この場にいる全員に大事な事実を伝えられた方に意識がいった。ステイルの口から、自分が話したことがちゃんと伝えきられるかロデリック達と同じように耳を澄ませ見つめ続けるアーサーは、言葉を待った。まだ、一番ステイルの口から言って欲しい言葉を、アーサーは聞いていない。

ステイルもまた、その言葉を言おうとして酷く躊躇った。

それこそ、自分の都合の良い夢か、聞き間違いだと今この瞬間でさえ思う。漆黒の瞳が酷く揺れ、唇まで震え出し、一度血が出そうなほどに噛み締めた。だが、痛みを自身に与えても尚、目が覚めない現実にステイルは一度息を整え、飲み込んだ。そして今度こそアーサーが語ったその言葉を彼らに口にした。同時に、最後にアーサーが自分にだけ語った言葉を思い出す。





「姉君はっ……アダムに、操られている……と。」





『プライド様を助けンぞ……‼︎‼︎』

自分の、最も欲しかった事実と言葉だった。

また込み上げてきそうなそれを、ステイルは必死に押し留めた。拳を握り、同時に今まで自分を縛り付けていたものから解放されていく感覚が内側までに及んだ。全身が震え出したが、もう右手の不自然な震えの感覚は嘘のように消えていた。

それに気付いた瞬間、酷く脱力し伸びた背筋ごと揺らめいた。なんとか足に力を込め、倒れずには済んだがその目はアーサーから離せない。

緊張と安堵、驚愕と怒り、そして焦燥と僅かな希望が多く彼らの中で入り混じる。息を飲む音が聞こえ、アーサーやステイルを見返すが二人の目は嘘を言っているようには見えなかった。

ヒューヒューと荒い息の音が響くほど、部屋は静まり返った。すると、アーサーが今度はまた潜めるような微かな声で言葉を紡いだ。


「……順を追って、話します。……全部。」

その言葉に、誰もが注視する。

七番隊の騎士のお陰で喉の痛みは再び和らいだが、顔中に汗が吹き出し滴ったままだった。クラークが腕を伸ばしてアーサーの汗をタオルで拭ったが、その間アーサーのその眼差しは右腕を奪われたことに絶望する者の目ではなかった。生命とそして強い意思の宿った曇りのない瞳だった。

誰もがアーサーの言葉を望み、聞く意思を示すように席に座りなおせば、彼はゆっくりと語り出した。





「…………あの人は、取り戻せます。……絶対に。」





─ 真実が、口を開いた。


506-1

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ