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自分探しの旅  作者: YUI
18/25

なっちゃんのお母さん

「はい、私の家に着いたよ。」

クルマで走ること30分、なっちゃんの家に到着した。

「へえ、なっちゃんの家って結構大きいんだね。」

「そうかな?」

周りの家が2階建てなのに、なっちゃんの家だけが3階建てだった。

もしかして、なっちゃんの家はお金持ちなのだろうか。

「それじゃ、中に入ろうか。」

「はーい。」

なっちゃんの家、わたしはしばらくここで生活することになるのか。


「ただいまー。」

「お帰り、奈津子。」

なっちゃんのお母さんらしき人が出迎えてくれた。

「お母さん、この子が今日から一緒に生活をする桜田遥ちゃんね。」

「桜田遥です。お世話になります♪」

わたしは、なっちゃんのお母さんに深々とお辞儀をした。

「あなたが遥ちゃんね。私が奈津子の母の春子はるこって言います。どうぞよろしくね。」

「こちらこそよろしくお願いします。」

なっちゃんのお母さん、結構優しそうな人でよかった。

「奈津子からは話を聞いてるわ。私をお母さんだと思って、いくらでも甘えてもいいからね。」

「は、はい…。」

そう言われると、どう接していいのやら。

さすがに、今会ったばかりの人にとても「お母さん♪」っては恥ずかしくて言えないし。

「あら、恥ずかしがっちゃって。緊張してるのかな?」

「う、うん…。ちょっと…。」

「無理せずに、ゆっくり慣れていけばいいからね。」

「は、はい…。」

変に緊張して心臓がバクバクのわたしだった。

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