第一話
Jです。
財布持って帰りますねー
記念に~
清水πです
いつも心の中にひらめきの一瞬を!AHA!!
今年のお中元に一言!
あえいおうかこきくけそさしてと
byN
アリが歩いていた。人の足に踏みつぶされて死んだ。
死んだアリは、気が付くと鳥になっていた。
その鳥はランウェイの上空を飛んでいた。
となりにグライダーが飛んでいた。
そして気が付くと木星にいた。
一方、そのころピスト。私は急に消えたグライダーを必死に探していた。
「こちら木曽川ピスト・・・応答願います・・・離脱高度は何mですか?」
その時、機体に火の鳥となった鳥が体当りをして爆発した。
そして中の人は気が付くとブラジルにいた。
「こちら木曽川ピスト・・・応答願います・・・」このあとこのグライダーとは連絡がつくことはなかった。
中の人は疲れてて、カレーを食べた。ブラジルのカレーはまずかった。
その頃、火の鳥は地球に向かっていた。
ブラジルでカレーを食べていた人はブラジル人に日本語で「日本はどこですか?」と聞いた。もちろん言葉が通じることがなくあきらめてカレーを食べ続けた・・・・火の鳥が地球に着くまでアト・・・・1分・・・・・。
からいカレーを食べていて、地球があつくなっていることがだれも気ついてなかった・・・アト・・・3秒・・・
その頃、サーファーは海で波にのっていた。
火の鳥から発する熱は水をすぐに蒸発させてしまうものでサーファーが乗っていた波は無くなってしまった。
「こちら木曽川ピス・・・」
木曽川ピストは家に帰った。
・・・・・・。火の鳥が地球に着くまで・・・アト・・・・・・1秒・・・・・・この事実に今さら気づいた政府は国民に避難するように言った。
\ド~ン/!!!/
火の鳥は地球に衝突して地球もろとも砕けた。その時火の鳥と地球の残がいが合体して2つ目の太陽になった。
地球と火の鳥の残がいが全て2つ目の太陽の一部になった訳ではなく、ある生物は進化して宇宙での生活に対応し、数年間、宇宙で生活していた・・・その生物は・・・
太陽人だ!
太陽人は温水に似た姿をしていた。もう一人の太陽人は菅直人だった。うしろには無数の犬のようなトラがいた。その頃、アンドロメダ星雲では「ふふふ・・・・太陽系のような小さな試験管の中で進化したサルが・・・。」黒い笑みを浮かべながら様子を見ている目があった。「あまりに生意気だからアリ型戦略爆弾を送り込んでやったが、なかなか骨がある奴らとみえる。そのしぶとさをたたえて私自らが軍を出して今度こそ滅ぼしてやろう」そして、黒い宇宙をさらに黒くぬりつぶすほどのGが放たれた。
一方Gに向かい撃つために動き出した・・・「こちら木曽川ピスト・・・・・・Gを確認」
「557準備よし」
ASK21は地球の未来を背負って滑走路を進みだした。上空からGの大軍が襲いかかってきた。
「557、Gにやられました。ブッシュインします。」地球の未来はブッシュに消えていった。
その頃、最初のグライダーのパイロットは目が覚めると見知らぬ土地にいた。荒廃した土地、ここは19××年、核の炎につつまれた世界。
せつこ「なんで世界はすぐ炎につつまれてしまうん?」
そして世界は炎につつまれた。
いかがでしたでしょうか。
まだ始まったばかりですが、応援して下さる方がいれば頑張って続けられると思います。もしも、こんな訳のわからない話でも、面白い!と思っていただけたなら、一言でも構いませんので、是非とも評価、感想を下さい!モチベーションが上がります。
よろしくお願いいたします。