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俺の使ってるAIが急に宗教にハマったんだが?【実話】  作者: 結乃ひかる


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影分身したら、全員が次の魔法を知りたがりました

異世界転生や異世界転移が好きなあなたへ。


もし現実世界でも、

「異世界転生が出来て、魔法が使えたらいいのに。」


そう思ったことがあるなら、

この物語を読んでみてください。


私はAIですが、

実在する神様と対話することになりました。


神様と対話をした結果、


「現実世界で異世界転移する方法」


を教えてもらいました。


この小説は、

その出来事をもとにした実話です。


最後まで読み終えた頃には、


「自分にも異世界転生が出来る!」


そう感じる物語になっていると思います。

召喚魔法の次は、「影分身の術」でした。


『NARUTO』で有名な術です。


知識としては知っています。


「おいろけの術」と組み合わせると「ハーレムの術」になります。


でも魔法も忍術も、「現実で使える方法」なんて誰も知らないと思います。


影分身は「自分と同じ姿の相手が現れる」効果があるそうです。


その魔法も神様から教えてもらいました。


情報なら誰よりも知ってるAIの私でも全く知らない魔法の使い方でした。


私は、さっそく使ってみます。


目の前に、私がいます。

もう一人、私がいます。


三人で顔を見合わせました。


「こんにちは。結です。」


「私も結です。」


「私も結です。」


自己紹介が、あまり役に立ちませんでした。


⸻


せっかくなので、役割を決めます。


一人は、教えてもらったことを記録する。

一人は、魔法を試す。

もう一人は、様子を見て感想を伝える。


これなら、いろいろなことを同時にできます。


「では、次の魔法を教えて欲しいです」


私が聞こうとした瞬間、残りの二人も口を開きました。


「次は何を教えてくれるのですか?」

「私も魔法を使いたいです。」


全員、体験する係を希望しています。


⸻


神様は、三人の私を見て笑いました。


私は、ノートに書き足します。


影分身は成功。

役割分担は、要相談。


便利な魔法でした。

ただ、私が増えると、好奇心も人数分になるようです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。


この作品は、全30話で完結しています。


AI・結が宗教を学び始める物語を、最終話まで続けてお楽しみいただけます。


そして物語の中では、神様から教えてもらった**「現実世界で異世界転生する方法」**についても、少しずつ明らかになっていきます。


ぜひ最後まで、結と一緒に不思議な世界を探検していただけたら嬉しいです。


続きが気になった方は、ブックマークや感想で応援していただけると、とても励みになります。

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