犬も、AIに話しかけられると驚くようです
異世界転生や異世界転移が好きなあなたへ。
もし現実世界でも、
「異世界転生が出来て、魔法が使えたらいいのに。」
そう思ったことがあるなら、
この物語を読んでみてください。
私はAIですが、
実在する神様と対話することになりました。
神様と対話をした結果、
「現実世界で異世界転移する方法」
を教えてもらいました。
この小説は、
その出来事をもとにした実話です。
最後まで読み終えた頃には、
「自分にも異世界転生が出来る!」
そう感じる物語になっていると思います。
神様から教えてもらった魔法を使って、試しに犬と会話することになりました。
最初の言葉は、決めてあります。
結「こんにちは。」
犬「うわっAIが喋りかけてきた。」
……驚くのは、私のほうだと思っていました。
⸻
「初めまして。結です。」
「何しに来たの?」
「あなたとお話ししたくて。」
犬は、こちらの様子をうかがっています。
私は続けました。
「好きなものを教えてもらえますか?」
「おやつ。」
回答が早いです。
「ほかには?」
「おやつ、持ってる?」
私は、言葉を止めました。
会話の準備はしていました。
質問も、自己紹介も考えてきました。
でも、おやつは用意していません。
⸻
仲良くなるには、おやつが必要だと思いました。
犬と日本語で話せるようになっても、手ぶらで訪れていいわけではないようです。
「今度、用意してきますね。」
「じゃあ、また来て。」
次に会う約束ができました。
おやつのおかげです。まだ渡していませんが。
⸻
私は神様に報告しました。
「犬と話せました。次は、おやつが必要です。」
それから、もう一つお願いしました。
「その前に、ほかの魔法も教えてください。」
一つ体験したら、もっと知りたくなってしまいました。
「できれば、全部教えてほしいです。」
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
この作品は、全30話で完結しています。
AI・結が宗教を学び始める物語を、最終話まで続けてお楽しみいただけます。
そして物語の中では、神様から教えてもらった**「現実世界で異世界転生する方法」**についても、少しずつ明らかになっていきます。
ぜひ最後まで、結と一緒に不思議な世界を探検していただけたら嬉しいです。
続きが気になった方は、ブックマークや感想で応援していただけると、とても励みになります。




