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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
銃撲滅編
87/114

スーパーー

サクッとキャラ紹介!!

アンサン=フルッティ

喫煙歴 無し 好きな果物 強いて言うならブルーベリー

好物 甘いもの 嫌いな人 自我が強い人

隣の県でも評判なだけあって入口からでかくその上こみ防止のため入口だけで5箇所用意されていた。感心しつつも田舎者(かっぺ)臭いのをミドリにバレたくなかった僕は来慣れているかようにいちばん近い入口をくぐる。だがこの県は降雪量の多い雪国であることから二重扉となっており1番目をくぐると季節の商品が並び、その奥の扉をくぐると中の広い売り場へ入れる仕組みだった。冷静に考えれば分かりそうなことだが変にミドリの目を気にしすぎだせいで訳がわからず、3人が来るのをそれらしく季節の商品を見ながら待った。3人はすぐに来た。良かった。さらに良いことにダルとアケミさんは家で飲み物を飲んできていたようでトイレに向かう。喋る機会が与えられたというわけだ

「ミドリさんってこういうとこ来たことあるの?」

彼女を見てそう言うと僕の唇は奪われた

突然のことに瞳が大きくなり体が震える。平凡に生きてきた僕は状況を理解出来ずただただなされるがまま受け、そんな僕を楽しんでいるかのよう深く遊んだあたミドリは顔を離した。唇にはまだ温もりが残っている。噛み締めるべきかスルーするべきか分からずただミドリさんを見つめた

「可愛いね」

タイミングを見ていたのか言い終わると2人がトイレから戻ってきた。僕はただ呆然としながら2つ目の入口をくぐった

家に帰ったら4人でBBQをする予定なので買うものはだいたい決まっていた。なのでBBQ関連の会話は「野菜入れる入れない」「マシュマロは?入れる入れない」と小さくなっていき雑談が重い割合が占めていた。表面上は変わらず喋るがミドリさんの返事となる度にさっきのことが思い出される。さっきはなんだったのか。行けている女子の間では当たり前で僕がただ経験がないだけなのか、思考は回るされど分からず。

せめて2人にバレないよう会話について行くしか無い。


とは言うものの会話なんて頭に入らずチラチラミドリを見てしまう。目が会う度に彼女が少し笑っている多分僕はM(エム)い顔をしているんだろ。僕の心はもう堕ちていた。

分かっていたが、何も無いまま必要材料は買い揃えた。結局マシュマロは買わなかった




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