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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
銃撲滅編
86/114

サクッとキャラ紹介

ラルク=オボタス=V=エピン

好きな物 紅茶 嫌いなもの 緑茶

葉巻 1日3本 タバコ そこまで好きではない

まるで意識を乗っ取られていたかのように物語が入ってきて終わると共に周囲の景色が戻ってきた。部屋はやけに甘い匂いに暗いまま、誰かが見ているような視線も継続していた。

もちろん室内、ましてや扉が無くなった部屋なので風が起きるはずがないが日記がペラりとめくれる。題に率直に「日記」と書いてあった


この部屋に入って2日目、今書いた悪夢は一緒に閉じ込められているマサルも見たいようで夢で1人心が不安になるということが無くて良かった。人間は水がなければ3日食べ物がなければ7日と言うので早期脱出は確実にしなければならないが幸いガキを拉致るために持ってきた非常食がまだあるので焦らず確実な方法で出れるまで互いに熟考していこうと思う


高等教育を済ませているような綺麗な字であった。


現在3日目、酷い夢を見た。朝は敬虔なシスターが夜になると暴れ回るって話だったな。すごい美人だったのに…。またマサルも同じ夢だったようで互いにシスターのどこが好きだったかを語り合い1日が過ぎた。脱出方法は明日考えようと思う。PS 今日は夢を見なければいいな


日記を読んでいることが分かっているかの如く、文が終わると同時に次のページへひらりとめくれる。少し荒れた字でなにか書かれていた


寒い日(?)だったと思う。僕、友達(ダル)女友達(ミドリ)、友達のお母さん(アケノさん)の4人でスーパーへ向かった。いつも行くスーパーとは違ってわざわざ他県まで出かけたので到着までえらく長い時間がかかった。けどそのおかげでそこまで仲良くなかったミドリと長く喋れ非常に主観的観測だがだいぶ仲が良くなったと思う。ミドリのちょっとしたことでも笑ってくれる愛嬌や興味を見せてくれる態度など好きとまでは言わないがだいぶ好意を持ってしまった。そういうチョロい所は直さなければと思うが今回に関しては彼女が良い人そうなので良い直感だと確信している。そんな一人相撲をどすこいしているうちに目的のスーパーへ辿り着いた

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